突然の告知になって大変申し訳ないのですが、６月１３日に桐生から「村つぎ支援隊」が気仙沼に向けて出動します。メンバーは桐生地域被災地避難者サポートセンターのメンバーと村つぎプロジェクト代表の塩崎泰夫・桐生地域情報ネットワーク会長です。ここに、ひょこむ村つぎプロジェクトの和崎大知（ちむ）くんが同行します。

各所から集まった桐生に備蓄された物資を、気仙沼の「葦の芽幼稚園」などの被災地支援先に届けるのですが、この支援隊をフォローする意味で、「ひょこむ村つぎ支援金(残高約３４３千円)」の中から５万円を、今回幼稚園経費支援の目的で現金にてお渡しさせて頂きたいと思います。

村つぎメンバーのみなさまには、なにとぞご了承のほどをよろしくお願いいたします。

shioxさんの発言
> ちむ君、長距離運転ありがとうございました。
> 気仙沼の葦の芽星谷幼稚園も修復が終わり、147名の園児が元気に走り回っていました。昨年１０月の時よりずっと子供らしく”元気”になってました。
> 村つぎ文庫（100以上の紙芝居）も毎日使ってくれている様子です。
> ”庭に植えた芝生が奇麗になる秋にはまた来ます”と、約束して来ましたので、その時はまたちむ君におねがいしますね。

こちらこそ大変お世話になりありがとうございます。
意味のある3日間だと感じました。
９月あたりにはグランドが芝でいっぱいになると仰っていましたね。
また行きましょう♪

今回のスケジュールをざっくり書いておきます。
13日　18:00　桐生出発
　　　22:30　仙台のホテルに宿泊

14日　07:00　仙台出発
　　　10:10　大島行きフェリーに乗船
　　　10:50　大島小学校訪問
　　　12:40　帰りのフェリーに乗船
　　　14:20　葦の芽星谷幼稚園訪問
　　　24:00　桐生着


星谷幼稚園の子供たちの様子はとにかく元気ですね。
でも一年前の元気とはちょっと違った様子です。
僕個人としての意見なのですが、2011年に訪問したとき園児は約300名近くが葦の芽幼稚園に缶詰状態でしたが、それなりに激しいもてなしを受けました(笑)
しかし、当時はわからなかったのですが、やはり先生などに子供ながら気を使っていたんでしょうね。
当時は喧嘩や怪我をする子もいませんでしたし、皆が規則正しく生活していたのを覚えています。

現在はそんなこともなく「心の底から遊んでいる」といった印象です。
校庭には芝生を植え始めたところですので、今年の9月にはグランドは芝生でいっぱいになるとのことです。

村つぎ文庫の紙芝居ですが、私たちが到着すると、ちょうど園児が帰る時間ですたので読んでいるところは撮影できませんでした。

ちむくんへ
遠路　ごくろうさまです

子供達への、お役立ち事は　特に、特に　嬉しいことと思います。（笑顔～(^o^)～　笑顔　歓声が聞こえて、くるようです。

確かに、受け取りました。m(_._)m

こたつさん支援金ありがとうございました。
ちむ君、長距離運転ありがとうございました。
気仙沼の葦の芽星谷幼稚園も修復が終わり、147名の園児が元気に走り回っていました。昨年１０月の時よりずっと子供らしく”元気”になってました。
村つぎ文庫（100以上の紙芝居）も毎日使ってくれている様子です。
”有り難いです。大変に役に立ってます”とは、熊谷先生のお話です。
”庭に植えた芝生が奇麗になる秋にはまた来ます”と、約束して来ましたので、その時はまたちむ君におねがいしますね。

ちむさんの発言
> 5万の支援金を桐生SNS・桐生情報ネットワーク会長の塩崎泰雄さんにお渡ししました。

正確には、村つぎプロジェクト代表の塩崎さんを通じて、葦の芽幼稚園に支援金としてお渡し頂いた．．ということですね..(^^)
今回の訪問は、葦の芽幼稚園だけではなく、大島小学校も訪ねていますね。報告をお待ちしています。

今回ひょこむより気仙沼の葦の芽幼稚園に派遣させてもらったちむです。
報告が事後になり申し訳ありません
5万の支援金を桐生SNS・桐生情報ネットワーク会長の塩崎泰雄さんにお渡ししました。