５月２０日火入れ

・・２３日下口

・・２７日上口

・・３０日一番 

・・３１日終了

窯場にぎっしり積み上げられた松割木

ウド（一番目の部屋）上口

ウド上口

ウド横焚き

ウド炭くべ

ウド終了。すべての開口部を閉じる

一番（二番目の部屋）終了間近の煙

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必然とはいつでも必ずそうなるアタリマエの出来事。

偶然とは一度っきりの奇跡のような出来事だ。

私たちはそのような奇跡の中にいる。

登り窯の最大の魅力。

それは人のコントロールの及ばない自然現象に、

つまり偶然と言う必然にすべてを委ねるところにある。

その時すべての出来事は

アンタンシテintensitéな輝きを発するのだ。

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神戸新聞 姫路・西播磨版  

◎無二の風合い求め　佐用の陶芸家が１１日間窯たき

intensité(仏)　強さ、鋭さ、激しさ、痛切さ

 

Thanks

手伝いの進ちゃん（草風庵）、なおきくん（TRACTORS STUDIO）、修さん、ミユキちゃん（Miyuki et Burkina Faso）、マサコちゃん、お疲れ様でした。

なおきパパママ、勇樹君アキちゃん、むかいやま君（smallaxe）、HIDEBOMさん、ジブリきょうこちゃん、ハルイさん、差し入れありがとう！

神戸新聞 小西さん 取材ありがとう!