まあドリームワンさんが「時間の隙間」に落ちることはないと思いますが。
でも可能性がゼロとは言い切れませんねえ。

私も実はマチュピチュはじめ古代遺跡の石積みにカミソリ一枚入る隙間がないのを不思議に思っています。
それも同じサイズ・形状ではない石積みがピッタリ隙間無く積み上げられているのです。

この技術は現代でも非常に高度なものだそうですね。

インカの遺跡は実は、もっと古い古代遺構の上に築かれているそうですね。
そうするとエジプトやシュメルなどと同年代の巨石ピラミッドということになります。

インカの人達が居なくなったのは一般には水が枯渇したから、と言われていますが。
スペイン人の侵略もありました。

しかし問題はほぼ３０００年から５０００年前に、高度技術文明が地球上の古代世界に忽然と現れたことだと思います。

ここに「時間の隙間」説があります。
つまり「タイムトラベラー」がやってきた。
「時間の隙間」・・・「ワームホール」を通って。

古代文明建設には「タイムトラベラー」が係わっているという説と、
もう一つが「異星人の来訪」説です。

５月にワイナピチュに行かれたら、是非、現場に立った感想を聞かせてくださいね。