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【緊急防災】災害関連情報コミュニティの「非常に強い台風27号に関する防災関連情報」
「非常に強い台風27号に関する防災関連情報」の書込一覧です。
非常に強い台風27号に関する防災関連情報
【閲覧数】2,954
2013年10月18日 13:48
ウェザーマップ 10月18日(金)11時51分配信
台風27号、非常に強い勢力に 来週半ばに接近のおそれ

台風27号は18日午前9時現在、マリアナ諸島にあり、時速15キロで北北西へ進んでいる。中心気圧は955ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートルで、非常に強い勢力となった。また、中心から110キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。

台風はさらに発達を続けながら北上し、来週の半ばには日本列島に近づく予想となっている。

9月以降、日本に接近した台風は先日の26号を含めて8個となり、台風の記録が残る1951年以降では1966年の9個に次いで、多くなっている。

台風27号は勢力を強めながら北上するため、今後の台風情報に注意が必要だ。

書き込み数は43件です。 [ 1 2 3 ]
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台風27号  あす昼過ぎにかけ伊豆諸島に最接近
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月25日 17:58
台風27号  あす昼過ぎにかけ伊豆諸島に最接近
ウェザーマップ 10月25日(金)12時6分配信

 台風27号は今後、次第に速度を速めながら日本の南を進み、あす26日朝から昼過ぎにかけて伊豆諸島に最も接近すると見られる。前線に伴う大雨は現在は四国が中心となっているが、激しい雨はこのあと東日本にも移る見込みだ。伊豆大島では、26日未明から明け方を中心に大雨が予想されている。

【四国・近畿・北陸】

 四国では、降り始めからの雨量が600ミリを超えたところがあり、太平洋側の地域に土砂災害警戒情報が発表されている。
 四国や近畿地方では、今夜はじめ頃にかけて、1時間に50ミリの非常に激しい雨に警戒が必要だ。
 また、日本海には寒気に伴う低気圧があり、台風からの湿った空気も影響して、日本海側でも激しい雨のおそれがある。
 あす昼までに予想される雨量は、四国で200ミリ、北陸で120ミリ、近畿で100ミリなどとなっている。

【東海・関東甲信】

 現在はまだ強い雨は降っていないが、台風と前線の北上に伴い、きょう夕方以降は大雨となるおそれがある。
 とくに、今夜からあす26日明け方にかけては、非常に激しい雨の降るおそれがある。
 26日昼までに予想される雨量は、関東甲信・東海で200ミリとなっている。台風が関東の東へ抜ける、あすの昼過ぎまでは、高波や暴風も含めて警戒が必要だ。

【伊豆諸島】

 あす朝から昼過ぎにかけて、台風が最も接近する見込み。台風の接近に伴い、暴風や高波に警戒が必要なほか、あす昼までに250ミリの雨が予想されている。伊豆大島でもあす未明を中心に雨が強まる見込みで、さらなる土砂災害に厳重な警戒が必要となる。

【台風28号】

 台風28号は非常に強い勢力を保ち、きょう昼過ぎにかけて小笠原諸島に最も接近すると見られる。小笠原諸島の海上は、今夜遅くにかけて大しけの状態が続く。その後は、東へそれながら急速に北上していくため、本州へ近づくことはない見込み。
台風27号 防災担当相 警戒呼びかけ全文
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月25日 08:56
台風27号 防災担当相 警戒呼びかけ全文
2013.10.25 08:20

 古屋圭司防災担当相が24日、国民に台風27号への警戒を呼びかけた全文は次の通り。

 現在、台風27号の接近と前線の影響に伴い、西日本から北日本の広い範囲で大雨や暴風の恐れがあります。これについて、本日午前3時15分に内閣総理大臣から指示があり、その中に「避難・誘導等住民の安全対策に万全を期すこと」とあります。

 雨がいつどこでどれくらい降るか、土砂災害がいつどこで起こるかを、正確に予測することは、困難です。ですから、警報や土砂災害警戒情報が発表されたときには、避難勧告が出なくても、もし、避難をした方がいいのではないかと自分で判断すれば、躊躇(ちゅうちょ)せずに避難をしてください。もし、結果的に災害が発生しなければ、よかったと思ってください。

 今年の梅雨期以降の大雨では、これまでに、58人もの方々がお亡くなりになられています。防災担当大臣としては、これ以上、1人も犠牲者を出したくないと、心から思っています。

 特に、今回多くの犠牲者を出した(東京都)大島町では、土砂災害危険箇所を点検した結果、危険な箇所がありましたので、早めの避難を積極的に行う必要があります。

 そして、大島町以外の全国各地の国民の皆さまも、避難勧告が出た場合には、空振りを恐れずに避難をしてください。台風27号による被害が発生せず、今日、この国民の皆さまへの呼びかけが空振りに終われば、幸いだと思ってください。ですから、国民の皆さまも、空振りを恐れず、積極的に自らの身を守る行動をとっていただくよう、重ねてお願いします。
強い台風27号情報(2013年10月25日7時30分発表)
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月25日 08:09
台風第27号は、25日6時には南大東島の北約180kmにあって、北東へ毎時15kmで進んでいます。
中心気圧は965hPa、中心付近の最大風速は30m/sです。
この台風は、25日18時には室戸岬の南約480kmに達する見込みです。
26日6時には八丈島の南西約370kmに達するでしょう。その後、温帯低気圧に変わり、27日3時には日本の東に達する見込みです。
台風周辺海域および進路にあたる海域は、しけ~大しけとなるため厳重な警戒が必要です。
次回の台風情報は、25日10時30分の予定です。

台風27号
名称     FRANCISCO(フランシスコ)
大きさ    ---
強さ     ---
存在地域   南大東島の北約180km
中心位置   北緯27度25分 東経131度10分
進行方向   北東
速さ     15km/h
中心気圧   965hPa
最大風速   中心付近で30m/s
最大瞬間風速 45m/s
暴風域    (25m/s以上)東側150km 西側130km
強風域    (15m/s以上)中心から390km
台風27号、次第に東寄りに…四国で激しい雨
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月25日 08:06
台風27号、次第に東寄りに…四国で激しい雨
読売新聞 10月25日(金)6時26分配信

 台風27号は25日午前5時現在、沖縄県の南大東島の北約160キロを時速約15キロで北北東へ進んでいる。

 気象庁によると、台風27号は今後、次第に東寄りに向きを変え、速度を速めながら日本の南を東北東へ進み、26日には伊豆諸島に接近する見込みという。

 台風27号の中心気圧は965ヘクト・パスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルとなっている。中心の東側190キロ以内と、西側150キロ以内では、風速25メートル以上の暴風となっている。

 前線の活動が活発となり、四国地方を中心に激しい雨が降っているほか、九州南部と奄美地方では台風に伴う雨雲がかかり、25日朝にかけて雷を伴って1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るとみられる。東日本の太平洋側でも25日夜から26日明け方にかけて猛烈な雨が降る恐れもある。

 26日午前6時までの24時間に予想される雨の量は、いずれも多いところで、四国地方と伊豆諸島が250ミリ、関東甲信地方が200ミリ、東海地方が180ミリとなっているほか、北陸地方150ミリ、近畿地方120ミリ、四国地方と九州南部・奄美地方で100ミリと見込まれている。

 気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に対する警戒を呼びかけている。
台風27号情報(2013年10月25日4時30分発表)
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月25日 05:33
台風第27号は、25日3時には南大東島の北北西約140kmにあって、北北東へ毎時15kmで進んでいます。
中心気圧は965hPa、中心付近の最大風速は30m/sです。
この台風は、25日15時には南大東島の北北東約350kmに達し、26日3時には八丈島の南西約460kmに達するでしょう。
その後、温帯低気圧に変わり、27日3時には日本の東に達する見込みです。台風周辺海域および進路にあたる海域は、しけ~大しけとなるため厳重な警戒が必要です。
次回の台風情報は、25日7時30分の予定です。

台風27号
名称     FRANCISCO(フランシスコ)
大きさ    ---
強さ     ---
存在地域   南大東島の北北西約150km
中心位置   北緯27度05分 東経130度50分
進行方向   北北東
速さ     15km/h
中心気圧   965hPa
最大風速   中心付近で30m/s
最大瞬間風速 45m/s
暴風域    (25m/s以上)東側190km 西側150km
強風域    (15m/s以上)中心から390km
強い台風27号情報(2013年10月24日16時30分発表)
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月24日 18:02
強い台風第27号は、24日15時には南大東島の西約140kmにあって、北へゆっくり進んでいます。
中心気圧は965hPa、中心付近の最大風速は35m/sです。
この台風は、25日15時には種子島の南東約270kmに達するでしょう。
26日15時には伊豆諸島近海に達する見込みです。
その後、温帯低気圧に変わり、27日15時には日本のはるか東に達するでしょう。
台風周辺海域および進路にあたる海域は、しけ~大しけとなるため厳重な警戒が必要です。
次回の台風情報は、24日19時30分の予定です。

台風27号
名称     FRANCISCO(フランシスコ)
大きさ    ---
強さ     強い
存在地域   南大東島の西約130km
中心位置   北緯25度55分 東経129度55分
進行方向   北北東
速さ     ゆっくり
中心気圧   965hPa
最大風速   中心付近で35m/s
最大瞬間風速 50m/s
暴風域    (25m/s以上)北東側190km 南西側150km
強風域    (15m/s以上)北東側440km 南西側390km
強い台風27号情報(2013年10月24日13時30分発表)
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月24日 14:23
強い台風第27号は、24日12時には南大東島の西南西約150kmにあって、北北西へゆっくり進んでいます。
中心気圧は965hPa、中心付近の最大風速は35m/sです。
この台風は、25日12時には奄美大島の東約260kmに達するでしょう。26日9時には伊豆諸島近海に達する見込みです。
その後、温帯低気圧に変わり、27日9時には日本の東に達するでしょう。台風周辺海域および進路にあたる海域は、しけ~大しけとなるため厳重な警戒が必要です。
次回の台風情報は、24日16時30分の予定です。

台風27号
名称     FRANCISCO(フランシスコ)
大きさ    ---
強さ     強い
存在地域   南大東島の西約140km
中心位置   北緯25度30分 東経129度50分
進行方向   北北西
速さ     ゆっくり
中心気圧   965hPa
最大風速   中心付近で35m/s
最大瞬間風速 50m/s
暴風域    (25m/s以上)北東側190km 南西側150km
強風域    (15m/s以上)北東側440km 南西側390km
台風27号、週末にかけ広い範囲で大雨に
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月24日 14:20
台風27号、週末にかけ広い範囲で大雨に
TBS系(JNN) 10月24日(木)12時15分配信

 強い台風27号は速度が遅く、沖縄県の大東島地方で停滞しています。今後、次第に進路を北東に変え、これから週末にかけて西日本から東日本の広い範囲で大雨が予想されます。強風域に入っている鹿児島県の奄美大島からの報告です。

 奄美大島の奄美市では、午前9時ごろから降り始めた雨は現在も降り続いています。また、台風の接近に伴い海上は大しけの状態となっています。

 奄美地方では風が次第に強まっていて、これまでに沖永良部島で27.8メートル、徳之島で25.8メートルの最大瞬間風速を観測しています。海上は8メートルの大しけの状態で、鹿児島県本土と離島を結ぶ海の便は、ほぼ全便が欠航。空の便も30便の欠航が決まっています。

 台風はゆっくりと奄美の東海上を北上する見込みで、気象庁では暴風や大雨、高波などに厳重な警戒を呼びかけています。
強い台風27号情報(2013年10月24日10時30分発表)
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月24日 12:05
強い台風第27号は、24日9時には南大東島の西南西約170kmにあって、ほとんど停滞しています。
中心気圧は965hPa、中心付近の最大風速は35m/sです。
この台風は、25日9時には奄美大島の東約230kmに達するでしょう。26日9時には伊豆諸島近海に達する見込みです。
その後、温帯低気圧に変わり、27日9時には日本の東に達するでしょう。台風周辺海域および進路にあたる海域は、しけ~大しけとなるため厳重な警戒が必要です。
次回の台風情報は、24日13時30分の予定です。

台風27号
名称     FRANCISCO(フランシスコ)
大きさ    ---
強さ     強い
存在地域   南大東島の西南西約160km
中心位置   北緯25度10分 東経129度50分
進行方向   北北西
速さ     ゆっくり
中心気圧   965hPa
最大風速   中心付近で35m/s
最大瞬間風速 50m/s
暴風域    (25m/s以上)北東側190km 南西側150km
強風域    (15m/s以上)北東側440km 南西側390km
沖縄・奄美と西日本で大雨=台風27号北上、前線活発化で―28号は小笠原付近へ
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月24日 09:53
沖縄・奄美と西日本で大雨=台風27号北上、前線活発化で―28号は小笠原付近へ
時事通信 10月24日(木)8時23分配信

 強い台風27号は24日午前、沖縄県・南大東島の西南西海上を北上した。大東島地方が暴風域、沖縄本島や奄美大島が強風域にあり、気象庁は暴風や高波、大雨に厳重な警戒を呼び掛けている。九州南部から四国沖に延びる前線が活発化し、九州や四国、中国でも所により激しい雨が降った。
 27号は25日に九州・四国南方沖、26日午前に伊豆諸島近海に進む見込み。24日は九州と四国、25日は四国と近畿を中心に雷を伴う非常に激しい雨が降るとみられ、土砂災害や河川の増水に警戒が必要。
 一方、猛烈な台風28号は南鳥島の南西海上を北上し、25日に非常に強い勢力で小笠原諸島に接近した後、日本のはるか東へ向かう見通し。
強い台風27号で前線活発化 西日本中心に大雨警戒
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月24日 07:42
強い台風27号で前線活発化 西日本中心に大雨警戒
ウェザーマップ 10月24日(木)6時45分配信

強い台風27号は、午前6時現在、南大東島付近をゆっくりと進んでいる。今後も強い勢力を保ったまま、次第に進路を東寄りにかえて、日本列島に沿うように北上し、25日金曜日には西日本に、26日土曜日には東日本へ最も接近するとみられる。台風の前面には前線が停滞してるため、台風接近前から西日本を中心に大雨に警戒が必要だ。
強い台風27号で前線活発化 西日本中心に大雨警戒

沖縄・奄美・九州南部は大荒れに

大東島地方は風速25メートル以上の暴風域に入っており、南大東島では午前0時過ぎに35メートルの最大瞬間風速を観測した。台風自体の動きが遅いため、大東島地方では24日は長い時間猛烈な風が続き、25日未明にかけて暴風が続く見込みだ。24日夜遅くからは奄美地方でも暴風となり、25日は九州南部や四国地方では、海上を中心に非常に強い風が吹く予想。
25日にかけて予想される最大瞬間風速は、沖縄地方で50メートル、奄美地方と九州南部でで35メートル、四国地方30メートル。大東島地方では猛烈なしけが続き、25日には九州南部でも大しけとなる見込みだ。

西日本の太平洋側 大雨警戒

前線や湿った空気の影響で、すでに台風の接近前から西日本を中心に雨雲がかかっている。四国など、西日本の太平洋側を中心に非常に激しい雨になり、週末にかけて大雨になるおそれがある。また、24日は次第に東日本や東北でも雨が降りだす見込みだ。台風26号で地盤が緩んでいる伊豆大島では、少しの雨でも土砂災害が起きやすくなるため、警戒が必要だ。

25日午前6時までの24時間に予想される降水量は、いずれも多い所で、四国地方300ミリ、九州地方、近畿地方、東海地方200ミリ、中国地方180ミリ。

その後も26日にかけて、西日本・東日本の広い範囲で大雨となるおそれがある。26日午前6時までの24時間に予想される降水量は、多い所で、四国地方、近畿地方 100から200ミリの見込みだ。

小笠原諸島の海上では、25日未明から大しけに

一方、猛烈な台風28号は、25日昼前から夕方にかけて小笠原諸島に最も接近する見られる。それに伴い、小笠原諸島の海上では、25日未明から大しけとなる見込み。船舶や港湾施設等ではうねりを伴う高波に警戒が必要だ。
強い台風27号情報(2013年10月24日7時30分発表)
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月24日 07:40
強い台風第27号は、24日6時には南大東島の西南西約180kmにあって、西へゆっくり進んでいます。
中心気圧は960hPa、中心付近の最大風速は35m/sです。
この台風は、24日18時には南大東島の西北西約120kmに、25日6時には南大東島の北約230kmに達するでしょう。
26日3時には日本の南に、27日3時には日本の東に達する見込みです。
台風周辺海域および進路にあたる海域は、しけ~大しけとなるため厳重な警戒が必要です。
次回の台風情報は、24日10時30分の予定です。

台風27号
名称     FRANCISCO(フランシスコ)
大きさ    ---
強さ     強い
存在地域   南大東島の西南西約180km
中心位置   北緯25度05分 東経129度35分
進行方向   西
速さ     ゆっくり
中心気圧   960hPa
最大風速   中心付近で35m/s
最大瞬間風速 50m/s
暴風域    (25m/s以上)北東側190km 南西側150km
強風域    (15m/s以上)北側440km 南側390km
台風27号情報(2013年10月23日10時30分発表)
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月23日 13:24
強い台風第27号は、23日9時には南大東島の南約210kmにあって、西北西へ毎時15kmで進んでいます。
中心気圧は950hPa、中心付近の最大風速は40m/sです。
この台風は、24日9時には南大東島の西南西約100kmに達し、25日9時には南大東島の北北東約300kmに達する見込みです。
26日9時には伊豆諸島近海に達するでしょう。台風周辺海域および進路にあたる海域は、しけ~大しけとなるため厳重な警戒が必要です。
次回の台風情報は、23日16時30分の予定です。

台風27号
名称     FRANCISCO(フランシスコ)
大きさ    ---
強さ     強い
存在地域   南大東島の南約180km
中心位置   北緯24度10分 東経130度50分
進行方向   西北西
速さ     20km/h
中心気圧   950hPa
最大風速   中心付近で40m/s
最大瞬間風速 60m/s
暴風域    (25m/s以上)北東側190km 南西側150km
強風域    (15m/s以上)北側440km 南側390km
台風27号、大東島接近 沖縄、奄美は暴風警戒、週末には東日本にも
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月23日 12:26
台風27号、大東島接近 沖縄、奄美は暴風警戒、週末には東日本にも
2013.10.23 12:15

 強い台風27号は23日、沖縄県・南大東島の南海上を西寄りに進んだ。24日にかけて大東島地方に接近する見込みで、気象庁は沖縄県や鹿児島県・奄美地方では暴風や高波に厳重に警戒するよう呼び掛けた。

 気象庁によると、27号はその後、進路を北から北東に変え、週後半にも西日本や東日本に近づく恐れもある。台風26号による土石流で甚大な被害が出た伊豆大島は記録的大雨で地盤が緩んでおり、注意が必要だ。

 沖縄は24日にかけ台風本体の非常に活発な雨雲にかかる恐れがある。九州、四国も前線が活発化し、1時間に50ミリ以上の激しい雨が降る可能性がある。

 24日午前6時までの24時間予想雨量は九州南部200ミリ、沖縄150ミリ。24日にかけて予想される最大風速は沖縄40メートル、奄美20メートル、最大瞬間風速は沖縄60メートル、奄美30メートル。波の高さは沖縄10メートル、奄美8メートル、九州南部6メートルと予想している。

 27号は23日午前9時現在、南大東島の南約210キロを時速約15キロで西北西に進んだ。
台風27号情報(2013年10月23日4時30分発表)
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月23日 08:46
非常に強い台風第27号は、23日3時には南大東島の南南東約280kmにあって、西北西へ毎時15kmで進んでいます。
中心気圧は945hPa、中心付近の最大風速は45m/sです。
この台風は、24日から25日にかけて、南大東島の周辺海域を北上しながら、次第に進路を北東に変えるでしょう。
26日3時には日本の南に達する見込みです。
台風周辺海域および進路にあたる海域は、しけ~大しけとなるため厳重な警戒が必要です。
次回の台風情報は、23日10時30分の予定です。

台風27号
名称     FRANCISCO(フランシスコ)
大きさ    ---
強さ     非常に強い
存在地域   南大東島の南南東約230km
中心位置   北緯23度50分 東経131度50分
進行方向   西北西
速さ     15km/h
中心気圧   945hPa
最大風速   中心付近で45m/s
最大瞬間風速 60m/s
暴風域    (25m/s以上)北東側190km 南西側150km
強風域    (15m/s以上)北側440km 南側330km
台風27号、大東島へ 沖縄・奄美は厳重警戒
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月23日 08:41
台風27号、大東島へ 沖縄・奄美は厳重警戒 
2013.10.23 01:15

 非常に強い台風27号は22日、沖縄県・南大東島の南東海上を北西に進み、大東島地方の海上は大しけとなった。23日から24日にかけて同地方に接近する見込み。気象庁は、沖縄県や鹿児島県・奄美地方では暴風や高波に厳重に警戒するよう呼び掛けた。

 気象庁によると、27号はその後、進路を東寄りに変え、週末にかけて西日本や東日本に近づく恐れもある。台風26号による土石流で甚大な被害が出た伊豆大島も注意が必要だ。

 一方、台風28号は南鳥島近海を西寄りに進行。進路によっては小笠原諸島に近づくとみられる。本州には接近しない見通し。

 27号は23日午前0時現在、南大東島の南南東約290キロを時速約15キロで西北西に進んだ。中心気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル。中心の北東側190キロと南西側150キロ以内で風速25メートル以上の暴風が吹いている。
2台風、予報難しく 「藤原の効果」動き複雑
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月23日 08:39
2台風、予報難しく 「藤原の効果」動き複雑
2013.10.23 07:18

 非常に強い台風27号は22日、南大東島の南東を北西へ進んだ。26日ごろには伊豆大島へ接近する恐れがある。一方、非常に強い台風28号は南鳥島の南を北西へ。27号はもともと動きが遅く予報が難しかったが、今後2つの台風が接近すると「藤原の効果」と呼ばれる複雑な動きを取る可能性があり、さらに動きが予測しにくくなるとみられる。

 気象庁によると、27号によって日本列島は25日に西日本で荒れた天候になり、27日まで列島の広い範囲に影響する見込み。26日には関東にも台風が接近する恐れがある。

 27号より東を進行する28号は本州へは接近しない見込みだが、26日ごろには27号に28号が接近する可能性がある。日本気象協会などによると、2つの台風が千キロ以内に接近すると近づいたり離れたりするなど複雑な動きをすることがある。中央気象台(現気象庁)台長を務めた藤原咲平(さくへい)氏が大正10(1921)年、こうした動きを指摘。以降「藤原の効果」と呼ばれている。
台風27号 週末にかけて影響長引く
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月23日 05:02
台風27号 週末にかけて影響長引く
ウェザーマップ 10月22日(火)22時57分配信

 非常に強い台風27号は、22日午後9時現在、南大東島の南南東およそ340キロの海上をゆっくりと北上している。水曜日から木曜日にかけて沖縄県大東島地方にかなり接近し、本州付近でも強い雨が降り始める見込み。
 台風の速度が比較的遅いために影響が長引くが、これまでの予想よりは、やや北上が早い見込みとなっていて、金曜日から土曜日にかけて、西日本や東日本に接近するおそれがある。

【沖縄・奄美】
 すでに大東島地方は強風域に入っている。沖縄や奄美でも23日水曜日の昼頃には風が強まり海は大しけとなる見込み。
 23日にかけて予想される最大瞬間風速は、大東島地方で45メートル、沖縄本島や先島諸島で30メートル。波の高さは大東島地方で10メートル、沖縄や奄美で5から7メートル。
 台風の速度が遅く、最も接近するのは24日木曜日の日中となる見込みで、大荒れの状態が長く続く。激しい雨にも警戒が必要だ。
台風27号 週末にかけて影響長引く

22日午後9時の台風27号の位置と今後の進路予想(5日予報)。台風の速度が比較的遅いために影響が長引くが、これまでの予想よりは、やや北上が早い見込み。

【西日本・東日本】
 台風の北側に前線があるため、西日本では23日水曜日、東日本でも24日木曜日には、雨が降り始める見込み。台風からの暖かく湿った空気が流れ込むため積乱雲が発達しやすく、激しい雨や落雷・突風なども起こりやすくなる。
 台風は、25日金曜日から26日土曜日遅くにかけて本州付近に接近するおそれがあり、それまではまとまった雨が降り続ける見込みだ。台風の速さの予報にはまだ幅があるため、常に最新の台風情報を確認する必要がある。

台風28号の動き
 一方、本州のはるか南東の海上には台風28号があって、発達しながら西北西に進んでいる。25日金曜日には小笠原諸島の近海まで進む見込みだが、その後は本州の東をそれるように進む予想となっていて、本州付近へ直接の影響が出る可能性は低い。
台風27号情報(2013年10月22日22時30分発表)
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月23日 01:31
非常に強い台風第27号は、22日21時には南大東島の南南東約340kmにあって、西北西へ毎時15kmで進んでいます。
中心気圧は945hPa、中心付近の最大風速は45m/sです。
この台風は、23日から24日にかけて南大東島の周辺海域を北上するでしょう。
25日21時には日本の南に達する見込みです。
台風周辺海域および進路にあたる海域は、しけ~大しけとなるため厳重な警戒が必要です。
次回の台風情報は、23日4時30分の予定です。

台風27号
名称     FRANCISCO(フランシスコ)
大きさ    ---
強さ     非常に強い
存在地域   南大東島の南南東約290km
中心位置   北緯23度30分 東経132度35分
進行方向   西北西
速さ     15km/h
中心気圧   945hPa
最大風速   中心付近で45m/s
最大瞬間風速 60m/s
暴風域    (25m/s以上)北東側190km 南西側150km
強風域    (15m/s以上)北側500km 南側440km
台風27号・28号情報(2013年10月22日16時30分発表)
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月22日 16:36
○台風27号

非常に強い台風第27号は、22日15時には南大東島の南東約420kmにあって、北西へ毎時15kmで進んでいます。
中心気圧は945hPa、中心付近の最大風速は45m/sです。
この台風は、23日から24日にかけて南大東島の周辺海域を北上するでしょう。25日15時には日本の南に達する見込みです。
台風周辺海域および進路にあたる海域は、しけ~大しけとなるため厳重な警戒が必要です。
次回の台風情報は、22日22時30分の予定です。

【台風27号】
名称     FRANCISCO(フランシスコ)
大きさ    ---
強さ     非常に強い
存在地域   南大東島の南東約420km
中心位置   北緯22度50分 東経133度40分
進行方向   北西
速さ     15km/h
中心気圧   945hPa
最大風速   中心付近で45m/s
最大瞬間風速 60m/s
暴風域    (25m/s以上)北東側190km 南西側150km
強風域    (15m/s以上)北東側500km 南西側440km


○台風28号
2013年10月22日10時30分発表
台風第28号は、22日9時には南鳥島の南南東約1100kmにあって、北西へ毎時25kmで進んでいます。
中心気圧は975hPa、中心付近の最大風速は30m/sです。
この台風は、22日21時には南鳥島の南約800kmに達する見込みです。23日から24日にかけて南鳥島の南を進み、25日には小笠原近海に達するでしょう。この方面の船舶は、十分な警戒が必要です。
次回の台風情報は、22日16時30分の予定です。

【台風28号】
名称     LEKIMA(レキマー)
大きさ    ---
強さ     強い
存在地域   南鳥島の南南東約900km
中心位置   北緯16度10分 東経156度50分
進行方向   北西
速さ     30km/h
中心気圧   955hPa
最大風速   中心付近で40m/s
最大瞬間風速 60m/s
暴風域    (25m/s以上)中心から110km
強風域    (15m/s以上)東側440km 西側280km
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