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【緊急防災】災害関連情報コミュニティの「非常に強い台風27号に関する防災関連情報」
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非常に強い台風27号に関する防災関連情報
【閲覧数】2,955
2013年10月18日 13:48
ウェザーマップ 10月18日(金)11時51分配信
台風27号、非常に強い勢力に 来週半ばに接近のおそれ

台風27号は18日午前9時現在、マリアナ諸島にあり、時速15キロで北北西へ進んでいる。中心気圧は955ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートルで、非常に強い勢力となった。また、中心から110キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。

台風はさらに発達を続けながら北上し、来週の半ばには日本列島に近づく予想となっている。

9月以降、日本に接近した台風は先日の26号を含めて8個となり、台風の記録が残る1951年以降では1966年の9個に次いで、多くなっている。

台風27号は勢力を強めながら北上するため、今後の台風情報に注意が必要だ。

書き込み数は43件です。 [ 1 2 3 ]
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「藤原の効果」…台風27・28号の動向複雑に
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月22日 16:25
「藤原の効果」…台風27・28号の動向複雑に
読売新聞 10月22日(火)11時43分配信

 台風27号の進路は予想が難しくなっている。もともとスピードが遅く、数日後の位置を予測しにくかった。さらに、27号を追いかけるように進む28号と接近すると、二つの台風が相互作用する「藤原の効果」により、動きが複雑になると見込まれ、予報のブレが大きくなる恐れがある。

 16日に起きた土砂崩れの二次災害を警戒する伊豆大島(東京都大島町)では、台風27号の影響が読めないため、神経をとがらせる。大島町役場の担当者は、「避難が長期化することによる住民の健康への影響も心配だ」と話している。

 気象庁によると、台風27号は、新たに発生した28号が接近する25日以降にかけて、本州に近づく見通しだ。本州上空に停滞する前線を刺激して、西日本を中心に大雨をもたらす可能性もある。

 日本気象協会は「27号はもともと予測が難しい台風だった。それに加えて、今後は藤原の効果があるため、さらに動きが複雑になるだろう」と話している。

 ◇藤原の効果 

 二つの台風の距離が約1000キロ・メートル以内に近づくと、互いに影響して台風が複雑な動きをすること。中間点を中心に、二つの台風が反時計回りに互いを追いかけるように回転したり、小さい台風が大きな台風に吸収されたりする。戦前に中央気象台(現・気象庁)台長の藤原咲平氏が提唱した。
非常に強い台風27号、大東島へ 進路東寄りに週末は日本接近
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月22日 16:23
非常に強い台風27号、大東島へ 進路東寄りに週末は日本接近
2013.10.22 14:35

 非常に強い台風27号は22日、沖縄県・南大東島の南東海上を北西に進んだ。大東島地方は夕方から大しけとなる見込みで、気象庁は高波に警戒を呼び掛けた。23日は暴風となる恐れがある。

 気象庁によると、27号はその後、進路を東寄りに変え、週末には西日本や東日本に接近する。土石流で甚大な被害が出た伊豆大島も注意が必要だ。

 27号は正午現在、南大東島の南東約480キロを時速約15キロで北西に進んだ。中心気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル。中心の北東側190キロと南西側150キロ以内で風速25メートル以上の暴風が吹いている。

 一方、台風28号は南鳥島のはるか沖合を西寄りに進行。進路によっては小笠原諸島に近づく恐れがある。本州には接近しない見通し。
台風27号、大東島へ 早めの対応を
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月22日 06:55
台風27号、大東島へ 早めの対応を
2013.10.22 01:00

 非常に強い台風27号は21日、沖縄県・南大東島の南東海上を北西に進んだ。気象庁は、24日には沖縄本島や大東島地方に接近するとして暴風や高波への警戒を呼び掛けた。その後、進路を東寄りに変え西日本や東日本に影響する恐れがある。

 最新の情報を集めるとともに、台風が近づく前に早めの対応を取ることが重要だ。

 気象庁によると、22日午前0時現在、南大東島の南東約650キロを時速15キロで北北西に進んだ。中心気圧は940ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートル。
台風27号 今週後半には日本列島に上陸のおそれ 早めの台風対策を
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月22日 06:53
台風27号 今週後半には日本列島に上陸のおそれ 早めの台風対策を
ウェザーマップ 10月22日(火)6時24分配信

 非常に強い台風27号は、22日午前3時現在、南大東島の南東約600キロの海上を1時間におよそ15キロの速さで、暴風域を伴ったまま北北西に進んでいる。中心付近の最大風速は45メートルで、依然として「非常に強い」勢力を保っている。

 台風は今後も北上を続け、大東島地方の沿岸の海域では、きょう夕方から大しけとなる見込みで高波に警戒が必要だ。また、あす23日は大東島地方で暴風となり、沿岸の海域では猛烈にしけるおそれがある。

<暴風>
 宮古島地方と大東島地方では、すでに北寄りの風が強く、沖縄本島地方でも次第に風が強まる見込みで、陸上・海上ともに強風に注意が必要だ。また、大東島地方では、あす台風の接近に伴い、暴風となるおそれもある。
 きょう予想される最大瞬間風速は、大東島地方30メートル、沖縄本島地方・宮古島地方25メートルとなっていて、さらにあすは大東島地方・沖縄本島地方・宮古島地方・八重山地方で30メートルから35メートルの風が吹く見込みだ。

<高波>
 沿岸の海域はうねりを伴い、大東島地方ではきょうの夕方から大しけとなるため、高波に警戒が必要となる。また、あすは大東島地方で猛烈なしけとなるおそれがあり、沖縄本島地方でも大しけとなる見込み。
きょう予想される波の高さは、大東島地方7メートル、沖縄本島地方・宮古島地方5メートル、八重山地方4メートルで、あすにはさらに高くなるおそれがある。
台風27号 今週後半には日本列島に上陸のおそれ 早めの台風対策を

22日午前3時の台風27号の位置と5日進路予想。25日以降は、台風が西日本から東日本に接近する見込みで、上陸するおそれも。

 また、25日以降は、台風が西日本から東日本に接近する見込みで、上陸するおそれもある。現在よりは衰弱するものの、比較的強い勢力で接近する予想となっている。
 さらに、台風本体の接近前から前線が西日本・東日本に横たわるため、あすには西日本から雨雲が広がる見込み。今回の一連の雨は長引くおそれがあり、今後の台風情報に注意するとともに、家の周りの側溝や雨どいの掃除をしておくなど、早めの台風対策が必要だ。
<台風27号>早ければ25日午後にも東日本に接近
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月22日 03:32
<台風27号>早ければ25日午後にも東日本に接近
毎日新聞 10月21日(月)19時53分配信

 非常に強い台風27号は22日午前0時現在、南大東島の南東約650キロを時速15キロで北北西に進んでいる。中心気圧は940ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートル。東日本には早ければ25日午後にも接近する可能性がある。統計が残る1951年以降、10月になって日本列島(沖縄、奄美群島を除く)に台風が最も多く接近したのは55年の4回。27号が接近すればこれに並ぶ。

 気象庁によると、26、27号のようにマリアナ諸島で発生した台風は太平洋高気圧に沿って進む。太平洋高気圧は例年、10月になると勢力が弱まり南下するが、猛暑だった今年は10月以降も北に張り出したまま。このため、台風が日本列島に近いコースを通るという。

 台風は海面温度が27度以上で発生・発達しやすい。マリアナ諸島周辺の9月の海面温度は、猛暑のため平年より1度近く高い30度前後で、台風発生の条件が整っている。ただ今後は太平洋高気圧が南下し、マリアナ諸島周辺の海面温度も平年並みか平年より低くなる見込みだという。

 一方、21日未明に発生した台風28号は25日ごろ、小笠原諸島に接近する見込み。日本列島に近づく可能性は低い。【夫彰子】
台風27号、25日にも接近 雨長引き被害も
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月22日 03:30
台風27号、25日にも接近 雨長引き被害も
2013.10.21 19:58

 非常に強い台風27号は21日、南大東島の南東を北北西へ進んだ。午後3時現在の中心気圧は940ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル。早ければ25日にも伊豆大島へ接近する可能性がある。27号の影響による前線の発達が大きな被害をもたらす可能性もあり、気象庁は注意を呼びかけている。

 伊豆大島に被害をもたらした26号と似たコースをたどる27号。だが、日本に近づく速度が大きく異なる。26号は日本の南海上を時速20キロ台で移動、徐々に速度を上げ、勢力が衰える間もなく日本へ接近し被害を拡大させた。一方、27号は21日午後3時現在で時速10キロとゆっくり移動している。

 気象庁によると、この時期の台風は南北に蛇行する偏西風を受けて速度を上げるが、27号は偏西風の影響を受けにくいタイミングで北上。海面水温が低い場所にとどまる時間が長くなるため、今後は勢力を弱め日本に接近するとみられる。

 ただ遅い速度が大きな被害をもたらす恐れもある。太平洋側では24日ごろから27号の影響で前線が発達、強い雨になる見込み。北上速度が遅ければ前線は同じ場所に長くとどまって長雨を降らすため、土砂災害の危険性が高まるという。

 過去に前線を伴い被害をもたらした台風は、房総半島などで死者13人を出した平成8年9月の台風17号や、四国や紀伊半島で大雨となった6年9月の26号などがある。今月に入り日本に接近した台風は4個。27号が接近すれば5個となり10月としては昭和26年の統計開始以来最多になる。

 一方、21日にマーシャル諸島近海で台風28号が発生。気象庁によると、発生場所が27号に比べ東よりのため、24~25日に小笠原諸島近海を通り、東へ抜ける見込み。21日午後3時現在の中心気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル。
南海上に2台風 伊豆大島は週後半再び雨か
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月21日 17:17
南海上に2台風 伊豆大島は週後半再び雨か
< 2013年10月21日 12:08 >

 東京・伊豆大島では、今週後半に再び雨が予想され、21日午前9時現在、南海上にある2つの台風の動き次第では大雨のおそれがある。

 台風27号は、強い勢力で23日から24日に沖縄・南大東島に近づく見込み。その後は、東へ向きを変え、26日に日本に近づくおそれがある。

 一方、21日午前3時に発生した台風28号が、26日頃、東京・小笠原諸島近海へ進む予想。2つの台風の動きには、十分な注意が必要。

 南大東島では21日午前9時現在、うねりが入り、波が高まってきている。台風の接近で、22日は風も強まり、大しけになりそうだ。

 一方、伊豆大島では、24日から26日にかけて雨の降りやすい天気が続くと予想されている。
台風27号、28号 週後半に日本接近へ
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月21日 17:16
台風27号、28号 週後半に日本接近へ
日本テレビ系(NNN) 10月21日(月)14時29分配信

 東京・伊豆大島では、今週後半に再び雨が予想され、21日正午現在、南海上にある2つの台風の動き次第では大雨のおそれがある。

 台風27号は、強い勢力で23日から24日に沖縄・南大東島に近づく見込み。その後は、東へ向きを変え、26日に日本に近づくおそれがある。

 一方、21日午前3時に発生した台風28号が、26日頃、東京・小笠原諸島近海へ進む予想。2つの台風の動きには、十分な注意が必要。

 南大東島では21日正午現在、うねりが入り、波が高まってきている。台風の接近で、22日は風も強まり、大しけになりそうだ。一方、伊豆大島では、24日から26日にかけて雨の降りやすい天気が続くと予想されている。

 2つの台風の進路によって雨の降り方が変わるので、注意が必要。
台風27号・28号情報(2013年10月21日16時30分発表)
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月21日 17:01
○台風27号

非常に強い台風第27号は、21日15時には南大東島の南東約800kmにあって、北北西へ毎時10kmで進んでいます。
中心気圧は940hPa、中心付近の最大風速は45m/sです。
この台風は、22日15時には南大東島の南東約460kmに達する見込みです。
23日15時には南大東島の南約200kmを西北西へ進み、24日15時には南大東島近海に達する見込みです。
台風周辺海域および進路にあたる海域は、しけ~大しけとなるため厳重な警戒が必要です。
次回の台風情報は、21日22時30分の予定です。

【台風27号】
名称     FRANCISCO(フランシスコ)
大きさ    ---
強さ     非常に強い
存在地域   南大東島の南東約800km
中心位置   北緯20度20分 東経135度55分
進行方向   北北西
速さ     10km/h
中心気圧   940hPa
最大風速   中心付近で45m/s
最大瞬間風速 65m/s
暴風域    (25m/s以上)中心から150km
強風域    (15m/s以上)北側440km 南側390km

【台風28号】
名称     LEKIMA(レキマー)
大きさ    ---
強さ     ---
存在地域   マーシャル諸島
中心位置   北緯12度10分 東経160度40分
進行方向   北北西
速さ     10km/h
中心気圧   990hPa
最大風速   中心付近で25m/s
最大瞬間風速 35m/s
暴風域    (25m/s以上)---
強風域    (15m/s以上)中心から220km
台風27号がフィリピン東海上を北上 非常に強い勢力
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月21日 13:29
台風27号がフィリピン東海上を北上 非常に強い勢力
2013.10.21 12:19

 非常に強い台風27号は20日、フィリピンの東海上を北上した。勢力は若干弱まったものの、次第に進路を東寄りに変え、週半ば以降に強い勢力で日本に近づく恐れがある。

 伊豆大島に甚大な被害を出した台風26号と似たコースをたどっており、今後の進路に注意が必要だ。

 気象庁によると、台風は21日午前0時現在、フィリピンの東を時速約10キロで北西に進んだ。中心気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートル。
25~26日に西・東日本へ=非常に強い台風27号-28号も発生、北上・気象庁
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月21日 13:27
25~26日に西・東日本へ=非常に強い台風27号-28号も発生、北上・気象庁

 非常に強い台風27号は21日、フィリピンの東海上を北上した。気象庁によると、速度がやや低下し、23~25日に沖縄・奄美付近を通過した後、25~26日に西・東日本に接近する可能性が高い。大荒れになるとみられ、早めの警戒が必要。勢力は24日には若干弱まり、強い台風(最大風速33~44メートル未満)になると予想される。

 一方、東海沖では別の熱帯低気圧が北上。さらに、マーシャル諸島近海で21日午前3時に台風28号が発生し、発達しながらほぼ北西へ向かっており、26日ごろには伊豆諸島南方に進む見込み。(2013/10/21-11:47)
台風27号情報(2013年10月21日10時30分発表)
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月21日 10:40
非常に強い台風第27号は、21日9時にはフィリピンの東にあって、北北西へ毎時10kmで進んでいます。
中心気圧は940hPa、中心付近の最大風速は45m/sです。
この台風は、22日9時には南大東島の南東約550kmに達する見込みです。23日9時には南大東島の南約230kmへ進み、24日9時には南大東島へ接近するでしょう。
台風周辺海域および進路にあたる海域は、しけ~大しけとなるため厳重な警戒が必要です。
次回の台風情報は、21日16時30分の予定です。

台風27号
名称     FRANCISCO(フランシスコ)
大きさ    ---
強さ     非常に強い
存在地域   フィリピンの東
中心位置   北緯19度40分 東経136度20分
進行方向   北北西
速さ     10km/h
中心気圧   940hPa
最大風速   中心付近で45m/s
最大瞬間風速 65m/s
暴風域    (25m/s以上)中心から150km
強風域    (15m/s以上)北側440km 南側390km
西・東日本に24~25日接近か=非常に強い台風27号―気象庁
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月20日 23:22
西・東日本に24~25日接近か=非常に強い台風27号―気象庁
時事通信 10月20日(日)17時59分配信

 非常に強い台風27号は20日、フィリピンの東海上を北西へ進んだ。気象庁によると、23~24日に沖縄・奄美近くを通過した後、24~25日に西・東日本に接近する見込み。勢力は19日の「猛烈」(最大風速54メートル以上)からやや弱まったが、23日にかけて「非常に強い」(同44~54メートル未満)状態が続くと予想される。
 沖縄近くの海上はしけ始めており、高波や強風に注意が必要。沖縄は23日、奄美は24日、西・東日本は25日ごろに大荒れとなる可能性が高く、気象庁は早めの警戒を呼び掛けている。
 27号は20日午後9時、フィリピンの東海上を時速10キロで北西へ進んだ。中心気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートル。半径130キロ以内が25メートル以上の暴風域、北側440キロ以内と南側390キロ以内が15メートル以上の強風域。 
台風27号情報(2013年10月20日16時30分発表)
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月20日 18:17
非常に強い台風第27号は、20日15時にはフィリピンの東にあって、北西へ毎時15kmで進んでいます。
中心気圧は925hPa、中心付近の最大風速は50m/sです。
この台風は、21日から23日にかけて日本の南を北北西へ進むでしょう。
台風周辺海域および進路にあたる海域は、しけ~大しけとなるため厳重な警戒が必要です。
次回の台風情報は、21日10時30分の予定です。

台風27号
名称     FRANCISCO(フランシスコ)
大きさ    ---
強さ     非常に強い
存在地域   フィリピンの東
中心位置   北緯18度20分 東経137度20分
進行方向   北西
速さ     15km/h
中心気圧   925hPa
最大風速   中心付近で50m/s
最大瞬間風速 70m/s
暴風域    (25m/s以上)中心から130km
強風域    (15m/s以上)北側440km 南側390km
台風27号情報(2013年10月20日10時30分発表)
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月20日 10:33
猛烈な台風第27号は、20日9時にはフィリピンの東にあって、北西へ毎時15kmで進んでいます。
中心気圧は920hPa、中心付近の最大風速は55m/sです。
この台風は、21日9時にはフィリピンの東を北北西へ進み、22日から23日にかけて日本の南を北北西から北西へ進む見込みです。
台風周辺海域および進路にあたる海域は、しけ~大しけとなるため厳重な警戒が必要です。
次回の台風情報は、20日16時30分の予定です。

台風27号
名称     FRANCISCO(フランシスコ)
大きさ    ---
強さ     猛烈な
存在地域   フィリピンの東
中心位置   北緯17度50分 東経137度40分
進行方向   北西
速さ     15km/h
中心気圧   920hPa
最大風速   中心付近で55m/s
最大瞬間風速 75m/s
暴風域    (25m/s以上)中心から130km
強風域    (15m/s以上)北側390km 南側330km
台風27号、猛烈な勢力のまま北上中 週半ばにも列島接近へ
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月20日 10:17
台風27号、猛烈な勢力のまま北上中 週半ばにも列島接近へ
ウェザーマップ 10月20日(日)7時11分配信

台風27号の位置と5日進路予想。大東島地方に接近した後、週後半には西日本から東日本にも近づく予想。

 台風27号は20日午前6時現在、フィリピンの東にあり、時速15キロで西北西に進んでいる。中心気圧は920ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートル、中心から130キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いている。

 台風はすでに最も強いランクの「猛烈な」勢力となっていて、このあとも勢力を維持したまま北上する見込みだ。

 先島諸島では20日夕方から風が強まる見込みで、予想される最大風速(最大瞬間風速)は、21日にかけて15メートル(25メートル)となっている。
 また、沖縄地方の沿岸の海域では、すでにうねりを伴い波が高くなっている。
 先島諸島では20日夜のはじめ頃からしけとなり、沖縄本島地方と大東島地方でも21日は次第にしける見込みで、予想される波の高さは21日にかけて3メートルから4メートルとなっている。

 台風27号は、週半ばには大東島地方に接近した後、週後半には西日本から東日本にも近づく予想となっている。発達のピークは過ぎるものの、強い勢力で接近するおそれがあり、今後の台風情報に注意が必要だ。
台風27号情報(2013年10月19日16時30分発表)
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月19日 16:30
猛烈な台風第27号は、19日15時にはフィリピンの東にあって、北西へ毎時15kmで進んでいます。
中心気圧は920hPa、中心付近の最大風速は55m/sです。
この台風は、20日にかけてフィリピンの東を北西に進み、21日から22日には日本の南を北よりに進む見込みです。
台風周辺海域および進路にあたる海域は、しけ~大しけとなるため厳重な警戒が必要です。
次回の台風情報は、20日10時30分の予定です。

台風27号
名称     FRANCISCO(フランシスコ)
大きさ    ---
強さ     猛烈な
存在地域   フィリピンの東
中心位置   北緯16度40分 東経139度40分
進行方向   北西
速さ     15km/h
中心気圧   920hPa
最大風速   中心付近で55m/s
最大瞬間風速 75m/s
暴風域    (25m/s以上)中心から110km
強風域    (15m/s以上)北側330km 南側280km
台風27号情報(2013年10月19日10時30分発表)
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月19日 10:44
猛烈な台風第27号は、19日9時にはマリアナ諸島にあって、西北西へ毎時15kmで進んでいます。
中心気圧は920hPa、中心付近の最大風速は55m/sです。
この台風は、20日にはフィリピンの東を北西に進み、21日から22日にかけては日本の南を北よりに進む見込みです。
台風周辺海域および進路にあたる海域は、しけ~大しけとなるため厳重な警戒が必要です。
次回の台風情報は、19日16時30分の予定です。

台風27号
名称     FRANCISCO(フランシスコ)
大きさ    ---
強さ     猛烈な
存在地域   マリアナ諸島
中心位置   北緯16度10分 東経140度25分
進行方向   西北西
速さ     15km/h
中心気圧   920hPa
最大風速   中心付近で55m/s
最大瞬間風速 75m/s
暴風域    (25m/s以上)中心から110km
強風域    (15m/s以上)北側330km 南側280km
台風27号 来週半ば列島に接近へ 「猛烈な台風」に発達
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月19日 08:50
台風27号 来週半ば列島に接近へ 「猛烈な台風」に発達
ウェザーマップ 10月19日(土)7時9分配信

台風27号の位置と5日進路予報。来週半ばには日本列島に接近する予想で、注意が必要だ。

 台風27号は19日午前6時現在、マリアナ諸島にあり、時速15キロで北西へ進んでいる。中心気圧は920ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートル、中心から130キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いている。

 台風は発達を続けていて、最も強いランクの「猛烈な」勢力となった。

 台風は、来週の半ばには日本列島に近づく予想となっている。発達のピークは過ぎるものの、強い勢力で接近するおそれがあり、今後の台風情報に注意が必要だ。
台風27号、猛烈勢力で北上へ=23日沖縄・奄美付近に-気象庁
【返信元】 非常に強い台風27号に関する防災関連情報
2013年10月19日 06:02
台風27号、猛烈勢力で北上へ=23日沖縄・奄美付近に-気象庁

 非常に強い台風27号は18日夜、マリアナ諸島近海を北上した。気象庁の進路予報によると、19日には猛烈な台風となり、23日に沖縄・奄美や九州南部近くを通って西・東日本に向かう恐れがある。
 沖縄では22日ごろから、奄美は23日ごろに荒天になる可能性がある。27号の23日ごろまでの進路予想は26号と似ており、同日以降の進路はまだはっきりしないものの、注意が必要とみられる。(2013/10/18-23:11)
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