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篠山の"伝統的建造物群保存地区"は、昭和41年度から、町並みを形作る建造物群は平成17年度から修理が行われています。 その修理現場をガイドによる解説のもと見てまわる見学会が平成24年3月20日に行われました。 |
山陰海岸ジオパーク推進協議会は、こどもたちに楽しみながら山陰海岸ジオパークを勉強してもらうことを目的とした"かるた"を制作しました。 平成24年3月17日には完成したかるたがお披露目され、同日にそのかるたよりも一回り大きいものを使用したジャンボかるた大会が開催されました。 |
日本屈指の松葉ガニの水揚げ量を誇る、兵庫県美方郡新温泉町にある浜坂漁港。松葉ガニ本場のこの地域には、「かにソムリエ」と呼ばれる人達がいます。「かにソムリエ」の活動の一環として地元中学校へ調理実習を行うために、「かにソムリエ」が集まり、地元食材を使ったメニューの試作会が行われました。 |
もうすぐ東日本大震災から1年を迎えます。山陰海岸ジオパークエリアで起った過去の地震を兵庫県美方郡新温泉町にある「山陰海岸ジオパーク館」館長の谷本勇さんとともに振り返ります。 |
かにシーズンも終わりに近づいた兵庫県豊岡市の津居山港で、「とよおか津居山港かにまつり」が行われました。新鮮な「津居山かに」や魚介類などの販売はもちろん、会場内では様々なイベントが行われ、およそ1万人を超える来場者で賑わっていました。特に、素人新鮮うまいもの競り市では、一箱1万円以上する生きた松葉カニなどが数千円と格安で次々と競り落とされていき、来場者は声を張り上げ競りを楽しみました。 |
兵庫県丹波市柏原町にある柏原八幡神社は、「柏原の厄神さん」の呼び名で親しまれており毎年2月17、18日には厄除大祭が行われ、およそ10万人が訪れています。18日の午前0時から行われる「青山祭壇の儀」とは、神籬(ひもろぎ)である青山祭壇に災いをもたらす神様もお招きし、厄除神社の三柱の神である「ヤチマタヒコノカミ」「ヤチマタヒメノカミ」「クナドノカミ」がおもてなしをするという神事です。 |
兵庫県養父市大屋町にある大屋スキー場では、すくすくかんさいをはじめ、各県の子育て支援事業協賛店となっており、子育て支援事業登録をすると、子ども1日リフト券が無料になるサービスを行っています。おおやスキー場は、子どもや初心者にやさしい、楽ちんレッスンや楽ちんベルトが設置してあったり、上級者向けの人工モーグルコースなどもあり、家族で楽しめるスキー場になっています。 |
神鍋高原は標高467メートルの神鍋山を中心として周囲を1,000メートル級の山々に囲まれたなだらかな丘陵地域です。この地形を利用して、冬場はスキー場として多くのスキーヤーが訪れています。神鍋高原では、地元の子どもたちに「神鍋山」を身近に感じてもらおうとスキー、スノーボード教室をおこないました。 |
平成24年2月5日に、兵庫県美方郡新温泉町にある但馬牧場公園で今回で第17回目となる"雪像コンテスト"が開催されました。 参加者は、今年の干支である竜や、こどもたちに人気のキャラクターなどの雪像を2時間かけて作っていきました。 |
平成24年2月4日に、兵庫県篠山市のこんだ薬師温泉ぬくもりの郷で、ぬくもりの郷と篠山市教育委員会中央公民館が主催の"全国桶ット卓球大会"が今回初めて開催されました。 桶ット卓球とは、通常の卓球で使うラケットやネットの代わりに、風呂桶を使ってプレーをする卓球のことで、"温泉卓球には桶がよく似合う"ということから考案された競技です。 |
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