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2011年02月25日(金) 

ニュージーランド地震で被災し、

救出された奥田健人さん(19歳)の言葉である。

救出の際、挟まれていた右足を切断しなければならない状況、

心中察するに余りある!!


自分が同じ状況に接した時、

はたして”生きているだけで、十分です!”と思えるだろうか?

なぜ、自分だけがこんな目に合わなければならないのか?と

思うのではないだろうか?


ベットに横たわり、ピースサインをして


気丈にふるまっている彼の姿を見て涙が止まらなかった。


彼の今後の人生に幸多かれと願わずにいられない!!


閲覧数1,089 カテゴリ日記 コメント5 投稿日時2011/02/25 13:02
公開範囲外部公開
コメント(5)
時系列表示返信表示日付順
  • 2011/02/25 13:11
    身体の傷は治っても心の傷は治ることは無いでしょう。。。
    でもそれに打ち勝つ力をこの方は持っているでしょう。。。
    まだお友達が助かっていない状態でしょうが
    頑張って下さることをお祈りいたします。。。
    次項有
  • 2011/02/25 13:33
    ひとみさん
    落ち着いたら きっと一度は苦しまれることと思います。
    そこを乗り越えられてこれからの人生を歩まれることを祈ります。
    次項有
  • 2011/02/25 13:42
    ROMさん
    一ヵ月後、二ヵ月後に同じ気持ちでいられるのか、それが心配です。
    次項有
  • 2011/02/25 13:49
    > 夢見る夢子(夢は叶う)さん
    同じ教室の窓際にいた女子学生は、富山の同じ学校の生徒が10名行方不明だと聞き、「私だけ助かってしまった!!」と思ったそうである。
    全員救出という結果でなければ、心の傷がいやされるまで時間がかかるんでしょうね!?
    次項有
  • 2011/02/25 13:51
    > ひとみさん
    > ROMさん
    彼ならできると信じることにしましょう!
    次項有
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