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2014年09月05日(金) 
昨日、朝9時すぎから身体がビリビリ痛みはじめ、11時には40.1度まで上昇。
最近東京には行ってないから、いま話題の伝染病ではないと思ったけど、特に風邪の症状も無かったので、一応、最悪のケースを想定して、救急車を呼んだ。
フラフラ歩けても運転は無理だし、変な高熱で待合室で順番待つのも危険だと思ったから。
しかし、病院に到着して救急隊員はこう言った。
「歩けるなら、つぎからタクシー呼んでください」
僕は痛みと苦しさでハイハイと言うしかない状況。

で、検査一通りやって、座薬入れて、だいぶましになった後でとりあえず帰宅することになったんだけど、
救急隊員の言葉が納得いかなかったので、姫路市消防局に電話。
まず感染症も疑っていい状況で救急車をよぶことは間違っているのか、確認してみた。
すると、電話に出た人はえらく慌てて、40度もあれば、当然救急車に乗っていただいて問題ないと回答。

でもね、個人的には今回の一件で救急車を呼びにくくなった。

検査の結果は特に問題ないということだったが、今日も風邪っぽい症状はないのに、朝から38度オーバーです。

閲覧数807 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2014/09/05 11:17
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2014/09/06 08:17
    フラフラの時に心無い言葉でしたね。
    それにしても40度以上も熱が上がっても入院させてもらえないんでしょうか。
    次項有
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寝る子は育つ・・・。そして育ちすぎましたw
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