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2010年02月26日(金) 
思わずもらい泣きしてしまった・・・・・。

試合後のインタビューで号泣。

頑張ったからええんやで。

ミスはあったけど、歴史に残るトリプルアクセル2回成功。

ライバルに大差は付けられたけど、感動したで!!


さて、

この真央ちゃんの涙でオリンピックの価値がグッと上がった気がする。

っていうか、オリンピックが特別なものだと思い出させてくれた。

いつからだか、

“オリンピックで楽しみます”的な選手が増え、

今回は服装問題やミスによる失格トラブルなどが続いた。

選手の個性の問題でも自由云々の問題でもない。

オリンピックは特別なものであり、

どの大会よりも多くの人からの期待を背負っているということを

わすれちゃいかん。

日の丸を背負え、国を背負えとまでは言わないけどね。



しかし、今日は実にいい勝負を見せてもらった。

閲覧数1,342 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2010/02/26 15:38
公開範囲外部公開
コメント(6)
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  • 2010/02/26 16:00
    ROMさん
    しまりました。

    責任と慣れてないことによって小さくなっていた時代、自分の限界に命まで絶った選手っていうのは嫌だけどくだけすぎてもいけませんよね。

    WBCの野球もそうだけれど、オリンピックって自分を一番輝かせることの出来る機会です。
    次項有
  • 2010/02/26 16:27
    感動しました 
    小さいころから 頑張ってきた映像 
    いままで、周りの 人たちとのかかわりなどから、精一杯だったと、おもいますよ
    とにかく おめでとーぅ 銀メダル!
    次項有
  • 2010/02/26 22:26
    前にも書きましたが
    ナショナリズムが先行しすぎるオリンピックは
    あまり好きではありませんが
    自分が持てる力を発揮してぶつかりあい演技する
    ひたむきな姿にこそ感動があります。
    次項有
  • 2010/02/27 01:12
    > ROMさん

    ほんま、しまりましたねぇ。
    あの場所での真剣勝負。しかも全てを出し切れるなんて
    尊敬してしまいます。
    次項有
  • 2010/02/27 01:14
    > みやちゃんさん

    ほんま、感動しましたねぇ。
    今日は真央ちゃんからいろいろ教えられました。
    次項有
  • 2010/02/27 01:17
    > デーヴ上田さん

    そうなんですよね。
    たまに「国と国の威信をかけた」なんて言いますが、そこに感動があるのではなく、人と人の真剣勝負にこそ感動があるんですよね。
    次項有
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