そうですよね
自然の光が立花先生の作品にはあいます
人工の光では、透明感がでませんね
先週、山陽百貨店で「立花江津子ステンドグラスの世界展」が行われていたのですが、 ころっとアップするのを忘れてました。立花先生は世界的にも有名なステンドグラス作家で、姫路カトリック教会やパルナソスホールを始め、松蔭女子学院やポートピアホテル、オランダのベネディクト修道院などのステンドグラスも手がけておられ、姫路は城南校区の出身です。 ステンドグラスは、本当はステインドグラス(stained grass)で煤けさせたガラスという意味だそうです。 今回の展覧会のちらしの写真は、おいらが撮りました。特にステインドグラスと銀のアクセサリーは今までにない素材だったため、撮影には苦労しました。 展覧会は終わってしまいましたが、山陽百貨店のショーウィンドには25日まで立花先生のステインドグラスが展示してあります。また城南公園のモザイクガラスも立花先生の監修によるもので、23日まで飾っています。23日の消灯式には、ひょこまーの、よりより、ああや、TONさん等の演奏、キャベ玉やフランクフルトなどの屋台もでますので、ひょこむのクリスマス会に参加された後、是非寄っていって下さいね。 http://www2.memenet.or.jp/vitrea/stained/book2/index.html |