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2009年02月23日(月) 

今朝、昨日のイベントの疲れを引きずりながらも、所属団体を代表し、労働組合など他団体の方々とともに姫路市役所へ「緊急経済、雇用対策についての要望書」を持って諸々の要請に行ってきた。 

姫路市では年明け早々に市長を本部長に“姫路市緊急経済対策本部”というプロジェクトチームが結成され、僕もかなり期待していたが、なかなかこれといった動きが見えてこない。 

ただのアドバルーンではないかっていうような噂も聞こえるほど。 

でもね、ほんまに期待してるんですよ。ほんまに。 

1時間半に及ぶ熱い議論。 



いろいろ、いろいろ、いろいろ、いろいろ、言いたいことはたくさんあるが、 

残念ながら書ききれないし、膨大すぎてうまくまとめられない。 



無理やり一言でまとめるとするなら、 

「事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ!」 

みたいな感じ・・・・かな。

 

 


もちろん、一生懸命頑張ってくださってる市の方もたくさんいるのはよ~く知っている。 

でもね・・・・・ 



結局、すっきりしないものが残った曇り空の週明け。。。。。。。

 

 

なんか書くのが難しい。。。。。。 


閲覧数1,136 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2009/02/23 22:34
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2009/02/24 13:11
    > オジャルさん

    同感です。

    現状認識にかなりの開き。
    都合の悪いときには国の制度のせい。
    都合のいい情報収集に都合のいいアクション。
    これだけでは何も変わらない。
    いや、変えることが都合悪いのか・・・。
    手だてが思いつかなかったとしても、
    底辺では多くの人が歯を食いしばっていることはしっかり知っていただきたいものです。
    次項有
  • 2009/02/24 00:04
    何らの有効な手だても考えられないのが、本当のところでしょうね。

    こうゆい時の対策を考え実行していくことも含めて、市や職員の仕事なのでしょうがね。

    市民の財産や安全を守るのがね…

    正直、市の行う小手先だけでの施策では今の経済問題の解決等の期待は全くできないように思う。
    また、雇用や、給与(時勢に応じた減額があるとしても)の支払い保証されている環境にいる者が、早急な対応を行うなどとは思えない。私がその立場なら小手先で逃げようとする可能性も高いかも?

    では、何をすれば良いのでしょう。

    時代も違いますし、米百俵のように教育への投資とは言いませんが、このような思いもよらぬ危機的な事態ともなれば、将来を見越した事業を前倒しで、とかよりも、より積極的に発注するか、新たに興すことも必要かと思います。
    新しい形の公共事業の推進ですね。
    勿論、他に方法があるなら、私もそちらを推したいと思いますが…。

    次項有
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