市民病院から退院した後の入所できる施設を決め、 15日の午後と決めた電話のやり取りをしたのが9日のお昼前。 午後からの仕事始めた矢先でした! http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=67824 http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=123105 市民病院から電話で、「父の自発呼吸が停止した!」との連絡が・・・ 急いで病院へ駆けつけると、主治医の先生と3名の看護士が懸命に 処置をしてくださっていました。 弱いながらも心臓は動いています。 姉達と叔父(父の弟)に連絡を入れ揃うのを待ちましたが、 叔父と福井に住む姉は間に合いそうもありません。 延命処置をやめてもらい、父の生命力にゆだねることにしました。 午後3時18分ごろ一旦心臓も停止しました。 そこへ叔父が到着し父に声をかけたところ、 なんと再び心臓が鼓動を始めたんです。 叔父がまた二言三言声を掛けると、 安心したのか3時20分に安らかに永眠いたしました。 ※4人兄弟の次男である父の兄弟は、長男と四男がすでに亡くなっており 三男のことを常に気に掛けていたんです。 |