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2010年10月27日(水) 

1983年7月23日、ロンドン。
ハマースミス・オデオンにて行われた伝説のライブ。

あぁ~素晴らしいパフォーマンスです。
昨夜からもう3回も観てしまいました。

 


<MAIN CONTENT:90分>
イントロ(サタデー・ナイト・アット・ザ・ムーヴィース)
01) かつて西部で
02) エクスプレッソ・ラヴ
03) ロミオとジュリエット
04) 哀しみのダイアリー
05) 悲しきサルタン
06) ふたりは恋人
07) トンネル・オブ・ラヴ

アンコール
08) テレグラフ・ロード
09) ソリッド・ロック
10) ゴーイング・ホーム~ローカル・ヒーローのテーマ

<BONUS FEATURES:72分>

TVパフォーマンス
トンネル・オブ・ラヴ 1980年11月29日放送
悲しきサルタン 1978年5月16日放送


ドキュメンタリー
1980年12月22日放送「BBC アリーナ」より
ダイアー・ストレイツ・インタヴュー


 


閲覧数1,344 カテゴリ音楽 コメント5 投稿日時2010/10/27 00:23
公開範囲外部公開
コメント(5)
時系列表示返信表示日付順
  • 2010/10/27 11:20
    ようこさん
    やっぱり昭和の時代の音楽シーンは、国外海外ともに良いね~。理屈抜きにノリノリになれますね。私、掃除機をあてるときには、エアロスミスの「DUDE(LOOKS LIKE A LADY)をBGMにしています。

    ウェルズさん、ロックは私達世代の栄養剤だと思いませんか?

    昨年末、ビルボード東京のスタイリスティックスのライブに行ったのよ。真っ赤なスーツでの彼らのパフォーマンス、歌声も素晴らしかったけれど、年を重ねることの楽しさを教えてくれました。

    長文コメント、ごめんなさい(苦笑)
    次項有
  • 2010/10/27 20:32
    > ようこさん

    スタイリスティクス。 いいなぁ。

    実は今月初めに博多であい橋でソウル・ミュージシャンと出会いました。スタイリスティックス「愛がすべて(Can't give you anything)」をリクエストしたら歌ってくれましたよ。めっちゃうれしかったなぁ……

    http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=144621
    次項有
  • 2010/10/27 22:17
    ようこさん
    > ウェルズさん
    キムタクのCM「ギャッツビー」でお馴染みの曲ね!博多で聴けたんだぁ~想い出になるね。


    スタイリスティックス・・生ライブで聴くと、痺れたよ~。とってもフレンドリーで日本好きみたいだった。アンコールにマイケルジャクソンの「ビリージーン」を演奏してくれたのよ。マイケルへの追悼だと思うけど。ブラックミュージックはやっぱり素敵。ジャズも含めてね。

    今年も12月にビルボード東京に来るよ。
    確かビルボード大阪でもやると思うけど・・。

    また、長文になってしまい、ごめんなさい。
    次項有
  • 2010/10/29 21:22
    > ようこさん

    一つ前のコメントで

    > ロックは私達世代の栄養剤だと

    そのとおり!!

    でも、誰かが「ロックは俺たちの生き方だ!」

    というようなことを言っていたと思いますが、

    「パンクは生き方じゃない、死に方だ」っていう

    言葉もあります。カッコイイ!!

    http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=145152
    次項有
  • 2010/10/29 22:01
    ようこさん
    > ウェルズさん
    はい。ロックは栄養剤。リゲインだね(24時間、闘えるものね!)・・・だいぶん古いね(笑)

    俺たちの生き方って・・「ロックか?ロックじゃないか?」と事業仕分けを斬った内田裕也さんの言葉ですか?
    次項有
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