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2010年11月25日(木) 

ニュースを見ていつも感じることである。

 

奈良県桜井市の同級生殺人事件でも、

 

弁護士は精神鑑定を申請し、責任能力の有無を争点にしようとしている。

 

加害者と被害者間の関係による情状酌量等と違い、責任能力なしと判断されたら

 

被害者は殺され損か?!

 

罪は罪として求刑されるべきではないのか?

 

 

裁判員裁判によってこの点が指摘され、

 

是正されていくことを期待したい!!


閲覧数1,077 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2010/11/25 10:42
公開範囲外部公開
コメント(6)
時系列表示返信表示日付順
  • 2010/11/25 11:07
    ちかさん
    裁判所の仕事ちゃうよね
    次項有
  • 2010/11/25 11:17
    > ちかさん
    どうしても被告偏重の裁判になってしまっているような気がしてなりません!
    次項有
  • 2010/11/25 13:01
    処罰の意味がわかるまで入院治療

    なおったら

    服役

    って手順でいかないと

    退院で社会復帰は、許される事じゃないと思います。

    精神病の範疇が、かなり広義にわたっている為に
    弁護側もこいつで無罪を勝ち取ろうとします。
    次項有
  • 2010/11/25 13:26
    > 【とっちゃん】さん
    > 精神病の範疇が、かなり広義にわたっている為に
    > 弁護側もこいつで無罪を勝ち取ろうとします。
    これが一番の問題ですよ!
    次項有
  • 2010/11/25 22:20
    弁護士は正義の味方ではなく依頼人の味方。名を上げてたくさん依頼を取りたいでしょう。
    次項有
  • 2010/11/25 23:07
    > dynamite kidさん
    おっしゃるとおりです!
    次項有
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