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昨日のブログで、「西二階町に畳300畳を敷いた大忘年会!」に対して不満を述べたのだけれども、僕自身がよくわかっておらず、ついこのイベントが西二階町が主導だと勘違いしていたために、特にしもさんにご迷惑をかけたことは謝りたいと思う。その後、各方面でお話を伺い、ようやく全貌が見えてきたのでお知らせしておこうと思います。 まず、このイベントの主催は、「夢!元気!ふれあいまつり実行委員会」で、大代表は市商連会長、ぼうしや薬局の松岡氏であるということ。そして、そもそもは「みゆき通り」でやるつもりだったが、警察からの許可がおりず、西二階町ならと … [続きを読む] |
明日、西二階町で行われる「 西二階町に畳300畳を敷いた大忘年会!」行こうか行こまいか悩んでいる。 最初は、ひょこまーの皆さんにも会えそうだし、個人的には知り合いもたくさんいるので、行く気満々だった。そして校区の友人に「行くの?」と尋ねると「何のこと?」と聞き返される。自治会の方々からも「明日、なんか西二階町でイベントあるの聞いてる?」と尋ねられる。地元住民は何にも知らされていない。おそらく近隣の人々は、「何やってるの?」と集まってくるだろう。このイベントは予約制と聞く。地元の人たちは、指をくわえて見ているだけになる。ここのところ … [続きを読む] |
2、3日前からスタジオの前の国道2号線の夜間工事が始まった。 それ自体は仕方がない事だと思うのだが、その4車線のセンターラインやら停止線、横断歩道が消えたたままの状態が続いていて、大変危険である。 特に変形交差点となっている立町筋との交差点では、この間、すでに2件の事故があり、何台もの車が停止線がわからず交差点の真ん中まで進んでしまっている。こうした事態を予測できないのか大変不思議であるし、停止線のマークだけでも描けないのだろうか。 非常に理解に苦しむ工事である |
ここのところ教育再生について考える機会を与えていただいて、漠然と感じ始めたことがある。それは教育の荒廃の原因は親や先生にあるのではなく、本当に生きていくのに必要な教育を身につけさせないまま卒業させる義務教育制度のあり方そのものにあるのではないかと言う事です。 本来なら頭の良くない子やもの覚えの悪い子には10年でも20年かけてでも一人で生きて行く術を身につけさせてやるのが国家の責任であるはずなのに、ただ機械的に6年間、学校に漫然と通ったら国家の義務を果たしたかのように振る舞う国の姿勢に問題があるように思えてなりません。 大変申し … [続きを読む] |
12月23日、豚の丸焼きをやろうと、ひろーきさんと企画したのだが、全然参加表明がない。豚の丸焼きに興味がないのだろうか?このままでは、ひろーきさんの家族とおいらだけで豚の丸焼きを食うか。中止するかなのだが、彼の事だから強行するというだろうな。 |
昨日に引き続き、今日も濡れ手に粟のぼったくりは続きました。 妻の父は蕎麦好きなもので、妻が年末帰省する際に、夢蕎麦を持って帰るというので、ちびを連れて夢やかたへ夢そばを買いに行きました。せっかくなのでと思い、夢工房さんにメールをすると一緒に行きましょうと言ってくださったので、夢工房さんの畑によると、ちびに大根抜きをさせていただけると言うことで、ありがたく畑へとお邪魔しました。そこで一本、電話がかかってきたので、ちょっと目を離した隙にうちのちびすけ、抜くわ、抜くわの十数本。この大根すべてを夢工房さんに頂き、夢やかたへ ここでも私と … [続きを読む] |
昨日、閏虎万太郎から小豆島の玉子かけごはん専用醤油を頂きました。2本あったので尋ねると、お庭屋さんにでもあげてとの事。早速、お庭屋さんに連絡する。 本日、お庭屋さんから本当に頂いてもよろしいのでしょうかと電話が入る。で、お庭屋さんが来店、お醤油を渡すと加西の美味しい玉子を2袋、ひとつは閏虎万太郎にあげて下さいといって、1袋頂く。 この間、おいらはメールと電話をしただけ… 濡れ手に粟のぼったくり、悪徳中間業者となりました。 |
ヤマサさんが大手前に店に出した事だし、ハトヤさんとともに小田原に負けない「かまぼこの街」姫路をアピールしましょうよ!姫路おでんとからめて、大々的に「かまぼこ祭」を… |
12月3日、福泊キャンプ場の猪の丸焼きイベントに参加してきました。 東京から参加したメンバーを姫路城に案内したあと、午後1時半頃、現地に到着しました。すると20人程のメンバーが猪を焼いており、その周りでは「ナン」や『バームクーヘン」を焼く集団を発見しました。会費は一人4000円、猪は体長1m程でしょうか?しかし10時半から焼き始めたという猪は、まだまだ焼けてない感じでした。 一応、生焼けを警戒するひょこむ班は、バーベキューの網を用意、暖をとる意味合いもあって火をおこします 間もなく、らりほうさん鯛焼きとともに登場。よのりんさん、よ … [続きを読む] |
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