『プラネタリウムと老舗飴職人のコラボレーション特製「星座飴」をプレゼント』こんな企画を考えた友人もいる。 新聞にも紹介された。 http://sunaba.tv/photo/800/1155.jpg いきさつは http://blog.livedoor.jp/yam3333/archives/51066639.html 過去にも 和田誠が初めて挑むプラネタリウムの世界。 ぬすまれた月 http://konicaminolta.jp/planetarium/soft/program/05…index.html W3(ワンダースリー) ―銀河連盟の使者― http://konicaminolta.jp/planetarium/soft/charactors…index.html というような仕事をしている。 プラネタリウムの仕事は公共団体が相手の場合が多い。 ジレンマもある。城陽の時もそうだった。現場担当者はいくら熱意があっても、予算、規則の壁がある。 施設内飲食禁止、“せっかく飴をあげてもなあぁ”少し寂しかった。 ある県の仕事におとずれた時“おたくの会社と契約するのではなく、あなたに仕事をお願いするのです”といわれたほどの男である。 しかしその影には何人の友人たちが・・・。 そんな彼が京都に帰ってきたとき、京都に人を案内するときおとずれるのがここ。 ここにも友人がおいでになりますが、彼女をこの括りで紹介するとどんな顔をされるか・・・・? 少し時間をおこう。 |