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2007年06月22日(金) 


『プラネタリウムと老舗飴職人のコラボレーション特製「星座飴」をプレゼント』こんな企画を考えた友人もいる。



新聞にも紹介された。
http://sunaba.tv/photo/800/1155.jpg

いきさつは
http://blog.livedoor.jp/yam3333/archives/51066639.html

過去にも

和田誠が初めて挑むプラネタリウムの世界。
ぬすまれた月
http://konicaminolta.jp/planetarium/soft/program/05…index.html

W3(ワンダースリー) ―銀河連盟の使者―
http://konicaminolta.jp/planetarium/soft/charactors…index.html

というような仕事をしている。

プラネタリウムの仕事は公共団体が相手の場合が多い。
ジレンマもある。城陽の時もそうだった。現場担当者はいくら熱意があっても、予算、規則の壁がある。

施設内飲食禁止、“せっかく飴をあげてもなあぁ”少し寂しかった。

ある県の仕事におとずれた時“おたくの会社と契約するのではなく、あなたに仕事をお願いするのです”といわれたほどの男である。

しかしその影には何人の友人たちが・・・。

そんな彼が京都に帰ってきたとき、京都に人を案内するときおとずれるのがここ。



ここにも友人がおいでになりますが、彼女をこの括りで紹介するとどんな顔をされるか・・・・? 少し時間をおこう。

閲覧数7,583 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2007/06/22 13:16
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