ばあさんちに行ってきた。

次は散髪をと言われていて

ママ号が壊れたので1週間伸ばしたら

危うくまた、おじさんを使うところだった。。。。。

いつものように買い物後のコーヒー中、

ばあさんが、

今年は変な年賀状が来て、気持ち悪い。と言う。

ほとんど人付き合いしないばあさんなので、もちろん年賀状などほとんど来ない。

だから、ちゃんと住所と名前が書かれているから

一体どうして調べたのかわからんから、気持ち悪いって。

近所の小学校の6年生て書いてたけど

なんやうすーい鉛筆書き

２月　昨日の朝は雪景色

パパはもうママ車のノーマルタイヤは替えないみたい。。。さとです＾＾おはようさん～～♪

土曜日にばあさんちへ

早めに帰ったから大丈夫やったけど

時間ずれるとやばいとこでした。。。。

ネットスーパーの登録をしました。

もちろん、ばあさんちに宅配する為です。

電話でばあさんから欲しい物を聞いて

こちらから発注し、ばあさんちに届くようにするのです。

ほんま、面倒です。

なんせ、携帯のメールさえ使えない（使う気もない）ので。

おはよ～ございます♪

今朝はククルくん、お靴無しで、パパいってらっしゃいしました。

もう足はほとんど引きずらなくなり

歩き方もずいぶん以前と変わらなくなりました。

一安心ですが、再発注意です。。。

珍しく２匹そろってカメラ目線＾＾　と思ったら

ココちゃんイマイチじゃん（笑

さて

ばあさんの介護認定

支援は却下の

朝の予告どおりに、ぼやく気満々で（笑

仕事終わってから、明石へダッシュ。

ばあさんちに着くと

もう、役所の人はみえていた。

おっと・・・しまった遅れた＞＜　　余分なこと言ってないだろか。。。。

意外といいかんじの女性で

ばあさんはマイペースでしゃべっているが

ときどき、関係のない他人の話や、聞いてないほかの話に飛ぶので

こっちがイラッとくるのだけれど、

さすがに馴れているのか、うまくかわしながら、話を進めてくださる。

まあ、どこの年寄りも、そのへん、似たようなもんなのかもね

介護認定の調査日が、金曜日に決まった。

また仕事終わってから、明石にダッシュだ。。。。

ばあさんに電話連絡。

こっちのいうことを、わかったのかわからんのか

半分上の空で、ウンウンと返事して

そういうと、何か役所から来てたなぁ。。。私わからんから読んでもいないわ。だってさ。

そのあと延々と愚痴話

もう聞きたくないから、私こんなに大変な思いしながら段取りしてるのに

なんもわかっちゃいない。

人の悪口、腹が立って思わず大きな声でしかりつけて

おっと、ご近所に聞こえちゃう＞

仕事を終えて、一旦帰宅し車に乗り換えて明石へ。

北神戸線を、ポリさん気にしながら、猛ダッシュ

なんとか４時半到着。

支援センターで、介護申請書と介護保険証の再発行の手続き。

ばあさんの状態や介護環境などの現状説明して、ま、ちょっと私のぼやきも入って（笑

支援サービスやこのあとの段取りなどの説明をうける。

申請後、役所からの連絡を待って日程調整し、

本人に直接会って審査だけれど、もちろん立ち会うつもりなので、

また行かねばならん。

で、それから１ヶ月ぐらいで

認定結果が出る。

ばばさまの

宅配サービスの資料集め

料理しかできない人だけど、自分の好きなものしか作らないから

簡単食材パックのようなものは、好まない

食材と、日用品を配達してくれるものを・・・・と

今はＣＯＯＰもいろいろあって

３件程の資料を請求

まず我が家に届くようにしておく。

１件届いて、中身チェック

なかなかよいではないか。。。。

でもこんなにいろんな資料、ばあさんにぽんと渡しても、きっと訳わからんだろう。

やっぱ、私のほうで絞込みしてから

ばあさんのところに持っていこうか・

支援センターに電話して

金曜日の夕方に相談に行くことにした。

仕事あがってから、ダッシュするしかない。

しんどいから、

おばば菌を頭の中から追い出さないと

こっちがおかしくなっちゃう。

気分を変えたいけど・・・・

むつかしいねぇ。

ばあさんも相変わらず

やっぱりコーヒーを買うためだけに、叔父さんを呼び出していた。

ちっともわかっていない。

早く何とかしてやりたい。

２号とスカイプして、ちょっとぼやく。

少しすっきり

おばばさまの支援の段取り

早速スタート。

仕事上がりに川西市役所の福祉に行く。

ともかくまずは、明石の地域包括センターに相談せよ。

と、結局それだけ（笑

あらら。。。。せっかく足延ばしたのに、さすが役所（笑

帰り道に、叔母に電話して、平謝り。

かなり頭にきていたようで、ともかく、なんとかするからと、謝りまくる。

家についてすぐに、包括センターをネット検索し、電話をかける。

とても丁寧な対応

こちらの話を十分に聞いてから、

これからの段取りを教えてくれた。

そろそろ

おばばさまの生活を

見直してやる時期が来たようだ。

人を頼りにして生活している自覚のない母は

当たり前のように些細なことにも近所に住む叔父を使う。

どんどんひどくなっていき

いまや、近所の買い物にさえ自力では決して行かない。

叔父のＳＯＳは

当然だと思う。

私の提案する

公的介護や、宅配サービスなどが

母に受け入れられるかどうかが問題だけれど

パパは、言い聞かせなあかんと言う。

まあ、パパは、母のことはあまりわかってないし