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2007年08月25日(土) 
そごう呉 第4回展
9月4日(火)~10日(月)
呉そごう5階美術画廊
隔年で定期開催。


おかげさまで皆さんからやさしくしていただきました。
搬入口の守衛の方にも、美術のスタッフの方にも、そしてお客様にも(^_^)。
大変楽しい展示会になりました。感謝。

 

 

 

 

 

 


 


閲覧数2,258 カテゴリ★私の個展のご案内----随時掲載 コメント7 投稿日時2007/08/25 17:50
公開範囲外部公開
コメント(7)
時系列表示返信表示日付順
  • 2007/08/26 14:05
    楽しみにしております。
    創作・・・殆ど縁のない下名ですが、眺めるのが好きです。
    製作過程の苦しさなど、分かりませんが、ジーッと眺めるのが好きです。
    次項有
  • 2007/08/26 21:24
    呉ですか・・・遠いですね。近ければ展示見に行きたいです。残念・・・。
     色がいいですね。見ていると落ち着きますね。でも不思議な気持ちです。備前焼ですね。・・・オリエント的なものを感じます。・・・
    次項有
  • 2007/08/26 22:50
    鉛筆chronosさん
    白熱電球さま。ありがとうございます。
    制作は舞踏のようなものです。それも即興の。そこに苦しさがないことはないが、その苦しささえ悦びの欠かすことのできない条件としてあるのです。
    アートとは意味の生成の悦びです。故に見ることも又、意味の生成=アートなのです。従って、見ることにも苦しさがないとは言えませんが、やはりそれは悦びの欠かすことのできない条件なのですね。
    次項有
  • 2007/08/26 23:13
    鉛筆chronosさん
    ぱんちゃんさま。ありがとう。
    もう少ししたらDM画像をアップいたしますが、10月2日より姫路ヤマトヤシキ7階特選ギャラリーで個展を開催いたします。よろしければこちらにお越しください。
    私はお手本なしで制作しますので、どんな形が出てくるか私自身も知らないのです。テキトーなんです。(^_^ !)
    文化は近代的な交通や通信手段のない大昔から常に地球規模のダイナミックな混ざり合いを続けています。つまり文化とは変化の過程なのです。しかしただ文化的熱平衡へ向かってエントロピーを増大させていくのではありません。人の住むあらゆる所(そこがどのような辺境であろうと)に文化の息吹があります。文化とは本当はボトムアップな〝力〟なのです。
    次項有
  • 2007/08/27 01:02
    10月2日からの姫路での個展楽しみに待っています。
     どんな作品が展示されるのでしょう。
     わくわくします。
    次項有
  • 2007/08/28 14:32
    ROMさん
    時々ブログを拝見して、厳しく真摯な態度に感服しています。
    そして作品は大胆なんだろうと期待しています。
    呉、芸術に厳しいところです。そんなところでの成功祈念します。
    次項有
  • 2007/08/29 02:10
    鉛筆chronosさん
    ROMさま。ありがとうございます。
    私は厳しいところは苦手です(^_^)
    「人間がはじめての言葉を発したときのように、芸術家は作品を〈発する〉のである」メルロー・ポンティ
    私が制作において感じる困難さとは、概ねそういうような発語における困難さです。だから厳しいところは苦手なんです。どうか厳しくしないでくださいね(T.T)
    次項有
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