久しぶりに書き込んでます。

　毎日、職場～学童ｏｒ塾へ子どもを大急ぎでお迎えに行き、少々へとへと。（いやだいぶかな） 友人宅できっちり飲んでますが、、、忙しいと言いつつ、、、

　平日はそんな感じ。
　ＰＣがきついウイルスに感染し調子も悪く。ひょこむ＆ハマっち！はもっぱら携帯ＴＥＬでアクセスし閲覧のみしておりました。

　横浜中央卸売り市場にも長い間行ってないし（２，３日前「あ～～生ハム食べたい！」って子どもがぼやいてました。）、ハマっち！運営委員会にも突入していない（笑）

　今朝からＹ１５０関係の製作現場の進行状況把握のため、主人がイギリスに行っており、脈絡の無いことをつらつら書き込んでいます。

　毎日それぞれの立場でいろんなことがありますが、より良い自分へと今流行の「チェンジ！」したいと思う今日この頃です。

　特に、ハマっち！はとても大切な方を亡くし、でも、今後もずっときっと彼は天国からみなの様子を見てくれているはず。魂は無くならないものね。

　いつもお忙しそうだったので、ゆっくりお話することもままなりませんでしたが、新山下の石窯ピザのオフ会も参加してくださったり、赤レンガでの催しのお手伝いの人を探しているときは、私の書き込みにこんなメッセージをくださいました。

＊＊＊＊＊　野獣さん、ごめんなさい。
５月３１日～６月１日は、横浜トリエンナーレ関連のイベントがあり、
ほとんど参加できません。

それから、参加もしないくせに、余計な意見をさせていただきます。
「有償ボランティア」とういう曖昧な言い方はやめた方がよいと思います。
ボランティアは無償であるべきで、有償ならアルバイトにすべきです。
アルバイト＝労働を提供し、その対価としてお金を得る活動
ボランティア＝お金以外の価値を求めて行う活動
と僕は考えます。

だから、アルバイトには、雇用者からの指示と対価としての報酬が保証されるべきで、
ボランティアには、ボランティアコーディネーターによるフォローが
必要だと考えています。

ついでに、ボランティアコーディネーターは、重要な専門職であり、
有償であるべきだと考えています。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　ふだんニコニコ笑っておられたので、このメッセージは私の心にガツン！とパンチが聞きました。

　ＺＡＩＭでお会いしたときにお礼を申し上げると、短時間でしたがボランティアや市民活動について熱く語っておられました。

　仕事で成功を納めた方だからこその生きた言葉だなと。

　前置き長くなりました。

　ひょこむにも参加しておられる別嬪さん（ちよっピーコアメンバー）から、これまたひょこむに参加しておられるハルジオンさん（お茶っ人運営者）から、３月７日、８日に京都府宇治市で開催される「第４回地域ＳＮＳフォーラムｉｎ　宇治」http://ujidaisuki.town-web.net/ にて、各地の特産物（限定）や地域ＳＮＳに関わる取り組み等の紹介をぜひ横浜からもと、ご依頼がありました。

　私自身の参加も決めていないので、取り急ぎ宍粟の（ハマっち！）にも参加のやっちゃんさんにお願いをし、今日は房州と、佐用と、尾道に参加依頼をし、人に頼んでばかりじゃあいけない。

　「ハマっち！」も、せっかくＹ１５０開国博があるのですから、なにかＰＲしなっくっちゃ！と言う気持ちになってきた
この暖炉の灯のようにメラメラと

　展示は、長机１本分のスペースと言うことでしたので、タネまるグッズをならべるか、「ナポリタン頂上対決http://sns.yokohama150.jp/community.php?bbs_id=379 の様子を紹介するとかとかとか。。。」どうすれば素敵な横浜をこのスペースでＰＲできる？？

　しかし、それは、苦痛ではなくいよいよ楽しみになってきた。

これは頂上対決にも参加する？本郷町の製麺の満寿屋さん特製の桜海老いりお餅ですっ。

　このフォーラムはご存知の通り、各地域、行政のオピニオンリーダーがせっかく全国から集まってこられます。

　これを見逃すのはやはりおしい。

　何かかいいアイデアがある方は、２月１５日の会場で教えてください。お願いします。
　また、事務局サイドからすでに正規ルートで依頼があり、すでにご検討中の折は、私も天国に行った彼が行っていたように、ボランティア＝お金以外の価値を求めて行う活動
やりたいからやるボランティアで参加しますので、なんなりご相談ください。

　昨日、大好きな、近所の本牧～本郷町界隈の商店街にまたひとつ粋な手芸店をみつけました。お店は５０年以上やっておられるそうで、よーくみれば、素敵な舶来製の毛糸やらが売っているではありませんか。

　店主は、ずうっと近くに住んでおられるそうで、「子どもの頃、山手警察からイトーヨーカ堂のあたりにはダンスホールなどがあり、東京から有名な芸能人やお金持ちが大勢集まってなんとも華やかな場所だったんだよ～～って。小さい頃は海で泳げたしサ」目を輝かせながら話してくださいました。
　
　淡谷のり子さんの歌の「窓を開ければ～～港がみえる♪～～てのは、あそこにホテルがあったんだよ～～」って。
（きよ？ホテル？？）

　そうだここに掲載されているかもと、帰宅後タイムトリップガイドを必死でさがしたがどこにやったかわからず、、、あ、この本も展示即売できれば良いかも～～。と、思ってみたり。

　　
　学童のお友達のご実家は２０年前に一度友人に連れてきてもらった新山下のここハーバービューレストランhttp://www.ycc-hp.com/ でした。

　横浜がまたまた好きになりました。