☆遊人さん
明日朝からそばうち合コンやからもう寝ます(あくび)
先日版画家 岩田健三郎先生と「船場川であそぶ会」の定例会でお話したことを師が毎日発行している「ヘラヘラ通信」(ヘロヘロ通信とよく間違えられるそうな)の一部に書いておられました。 岩田先生独特の逆説的な表現で親近感を込めて「ようわからん人」と表現されています。 以下文章を抜粋すると では私と木多見さんとのつながりはーと言うと木多見さんはPTAの父親教室の世話役をされていてここ3年ばかり船場川であそんでスケッチをするお父さんと子どもの行事をさせていただいている。 人のお世話をよくされる。「木多見さんて誠実な方やなあ」と美樹さんも言い私も同感。 「今日も午前中その父親教室で夢やかたで親子そばうち会をやりました」といわれていた。そば打ちの講師は衣笠愛之さん。 木多見さんと衣笠さんとも知り合いなのだ。 ※木多見=hiromine
そう言えば私自身、人情喜劇「銀の馬車道」に出演したり、お城の掃除に毎月参加してみたり、意外なところに顔を出す「ようわからん人」かも知れません。 この通信に登場するのはNPOに関わっている「播磨夢路さん」、「夢工房さん」、「ヨッシーのパパさん」、「キタさん」、「まーさん」、「髭だるまさん」そして私「hiromine」 皆「ようわからん人」のようです。 そしてこれらの人に共通するのは「ひょこむ」。 「NPO」も「ひょこむ」もようわからんもののひとつだそうです(笑) なお私が岩田先生から誠実な方と文章のなかで評されているのは少し過剰包装です(照笑) 私自身はいつまでも「ようわからん人」であり続けたいし、 また「ようわからん人」が増えてくると街が少しずつ活性化するような気がします。 |