ひとつだけ残念なことは、これらのファッションも日本の女子より
外国の女子の方が、凄くお似合いの娘も多いってことだよね。
ここまでくると、なにがなんやら分からん。
外務省が日本の文化を世界に発信することは非常に良いこと。
でもこれは甚だ疑問。
外務省がポップカルチャー発信使(通称かわいい大使)として「ロリ系」「原宿系」「制服系」の3ファッションのかわいい女の子を海外の文化イベントに登場させて日本のイメージアップに取り組むというものだが・・・・・。
これってかなり危険
おたく文化ですむならいいけど、ロリ物、制服物なんて下手したら児童ポルノ趣味に結びつく可能性も無きにしも非ず。 間違った日本理解がされてしまったらどうするつもりだ??
民間ならまだしも、なぜ国が税金を使ってロリ文化をアピールしなければならないのか・・・・。
それに流行を発信するなら、次の流行を発信するぐらいじゃなきゃ、気付けば時代遅れってことにもなりかねない。
ため息の出るニュースだ・・・・・・・・・。 |