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2009年02月27日(金) 

ここまでくると、なにがなんやら分からん。

 

外務省が日本の文化を世界に発信することは非常に良いこと。

 

でもこれは甚だ疑問。

 

ロリ系ファッション、日本のイメージアップなるか

 

外務省がポップカルチャー発信使(通称かわいい大使)として「ロリ系」「原宿系」「制服系」の3ファッションのかわいい女の子を海外の文化イベントに登場させて日本のイメージアップに取り組むというものだが・・・・・。

 

これってかなり危険

 

おたく文化ですむならいいけど、ロリ物、制服物なんて下手したら児童ポルノ趣味に結びつく可能性も無きにしも非ず。 間違った日本理解がされてしまったらどうするつもりだ??

 

民間ならまだしも、なぜ国が税金を使ってロリ文化をアピールしなければならないのか・・・・。

 

それに流行を発信するなら、次の流行を発信するぐらいじゃなきゃ、気付けば時代遅れってことにもなりかねない。

 

ため息の出るニュースだ・・・・・・・・・。


閲覧数1,396 カテゴリ平ちゃんの多事争論 コメント2 投稿日時2009/02/27 10:11
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2009/02/27 17:09
    可愛いことはいい事だ。

    「児童ポルノ趣味に結びつく可能性も・・・」これを言い出したらキリがないよ。

    特に外国の若い女性にとっては、日本の Kawaii は凄く魅力があるよ。

    外国のおっさんからの視点じゃないよ。

    将に、現在の日本文化の象徴みたいなもんだよ。

    もちろん、ロリータ・コンプレックスみたいなんは、私も幾らかは持っているのだが、それを児童を対象に感じたことはないよ。

    児童ポルノ趣向や趣味とは、違うと思いますよ。

    フジヤマ・ゲイシャでは、外国から人をよべないさ。

    ロリ国家ではなく、若い女性たちが新しい文化を創造し、発信している国だよ。
    年金の受給には、不安を持ちながらもね。
    次項有
  • 2009/02/28 12:09
    ひとつだけ残念なことは、これらのファッションも日本の女子より
    外国の女子の方が、凄くお似合いの娘も多いってことだよね。
    次項有
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