すげ!
うまそう。
石窯?こんなすばらしい使い方できるんですね。
詳しいことはわからないけど、
うまいピザは大好きです。
先日、耐火レンガを貰ってきたので、早速庭でピザを焼きました。 今回は、イーストの予備発酵の時に、ぬるま湯300gに対し3gの砂糖を入れてみました。結果、元気に予備発酵し、生地も甘いと言うことはありませんでした。今後、イーストの量を減らして砂糖を入れ予備発酵させるのもありかと思った。 また、生地は普段は強力粉だけですが、1割グラハム粉を入れてみました。味的には、違いは分からなかった。生地のプックリ感は、グラハム粉を入れない方が良い感じもする。が、いつも違う条件でやってるので比べようもなく、難しいところ。 写真は、エビのピザですね。他に、淡路ビーフのピザ、基本のマルゲリータを含め、10枚ほどやきました。粉は500gでしたが、薄くのばしたので枚数は多かった。どんなに薄くても焼ける自信がついた。 そうそう、お向かいさんを招待しました。好評だったと思う。 窯は、最初に十分焼いたら下火が強すぎて、ぐっしょり濡らしたモップで拭いて3枚目ぐらいから焦げなく焼けるようになりました。が、窯全体の温度が下がり、最初は2分半ぐらいで焼けてたのが、5分ぐらいかかるよになった。 原因は、モップだけでなく、下の部屋の開口部が大きかったことと、上の部屋はレンガで開閉してたものの開けたときに、風向きが順風の為に空気が多く入ったこと、煙突のフタをしなかったことなども考えられる。次回は要注意。 窯の扱いは、まだまだこれから。 次は、炭を試しても良いかと思う。 |