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2008年10月18日(土) 
地域SNSの距離感って難しい

遠距離で加入している「ひょこむ」「さよっち」は気楽な感じです。

地元の「お茶っ人」は、顔が見えすぎて難しい面もあります。

地域SNSが細分化していく過程で、適度な距離感って出てくるのかなぁ?

地域SNSの濃すぎる部分に少し腰が引けてます。

閲覧数1,617 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2008/10/18 10:27
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2008/10/18 10:36
    ROMさん
    気楽です。
    次項有
  • 2008/10/18 10:46
    私は、地域SNSと言う言葉自体が世に知られていない頃から10年以上にわたり、インターネット市民活動を続けてまいりました。
    距離感というのは、個人の感じ方によるものが大きいですから、自己啓発で、それぞれが努力して縮めていくことになるのではないでしょうか。
    私の場合は気にしていません。
    ポジティブに、アグレッシブにいきましょう!
    そのように思うことが、気楽にやっていく最良のクスリです。
    次項有
  • 2008/10/18 10:47
    全国フォーラムでも「隠れ家」とか「逃げ場所」とかいう言葉で、この距離感が話題となりました。ひとつの地域SNSで語るのではなく、きっとユーザが自分の心地よい距離感を使い分けるようになるのではと思います。
    次項有
  • 2008/10/18 12:47
    幸い、色んなSNSを使い分けて遊んでますから、
    楽しんでますわ

    ひとつしかないと…

    スリーピングメンバーになるかも知れませんね
    次項有
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