いつものように、ぽかぽか陽気に誘われて、市内鹿野町の「こみせん比也野」(前農協支店)で開催された、フルートとピアノ伴奏によるコンサートを聴きに行きました。 会場は満席大盛況、1時間程でしたが楽しいひとときを過ごしました 奏者は市内在住の音楽教室講師と、実家が地元の現役音大生、どちらもピチピチです。(服のことではありません。若さです。) ていねいに演奏曲の解説もあり、「タイスの瞑想曲」が歌劇の曲と知り、後から調べてみると、娼婦が心を入れ替えるときの間奏曲だとか、そう考えると、結婚式場でよく流れてるのもどうかなぁ、いやぁ、ピッタリかなぁ、なんて考えたり... 勉強になりました。また機会があれば聴きに行こっと。 こんな実績残せば自動的に自地区、他地区からも引っ張りダコでは(イッツオートマ地っ区) |