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2009年04月18日(土) 

資本主義が正しいのならば、

なぜ古くからある美しいものが

次々と駆逐されていくのか?

 

 

『上と外 第5巻 楔が抜ける時 / 恩田陸(著)』 を読み終えました。

いよいよ王との対決。

楔が抜ける時が来ました。

練と千華子は生き延びることが出来るのか。

クーデターの行方は・・・

いよいよ次の『第6巻・みんなの国』が最終巻。楽しみです。

 


閲覧数1100 カテゴリ コメント0 投稿日時2009/04/18 15:45
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2009年04月15日(水) 

父は子のために隠し、

子は父のために隠す。

直きことその中に在りと。

 

『論語物語 / 下村湖人(著)』(講談社学術文庫)を読み終えた。

今日は出張だったので、バス、電車の中で本を読み放題。

恩田陸さんの『上と外』が未だ第4巻を読み終えたところで、

続きの第5巻・第6巻を読みたかったのだがamazonからまだ手元に届いていない。

迷わず本書を鞄に詰めて出かけた。幸せな一日だった。

ただ好きな読書にいそしんだだけでなく、素


閲覧数918 カテゴリ コメント0 投稿日時2009/04/15 20:59
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2009年04月14日(火) 

閲覧数712 カテゴリ コメント0 投稿日時2009/04/14 22:43
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2009年04月12日(日) 

『上と外 第3巻 神々と死者の迷宮 上 / 恩田陸(著)』を読み終えた。

冒険ファンタジーになってきました。

けっこう意外な展開。この先どうなるのか・・・興味津々。


閲覧数664 カテゴリ コメント0 投稿日時2009/04/12 23:42
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2009年04月11日(土) 

王の息に触れるものは暗黒なり

 

 

『上と外 第2巻 緑の底 / 恩田陸(著)』 (幻冬舎文庫)を読み終えました。

いよいよ冒険が始まりました。

息もつかせぬ面白さ。

さて、第3巻はどういう展開になるか・・・・


閲覧数710 カテゴリ コメント0 投稿日時2009/04/11 23:39
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2009年04月09日(木) 

人生は無為に過ごすには長すぎる、けれど、何かをやり遂げるには短すぎる

 

 

久しぶりの恩田陸さんです。『上と外』を読み始めました。全6巻です。第1巻・素晴らしき休日はわずか154ページ。グリーンマイルの時もこんな感じだったが、この本の薄さ、ジーンズのポケットやスーツの内ポケットに入れやすい。私のように文庫本持ち歩きを基本にしている人間にはけっこうありがたい。
読んでみて、恩田さんはやはり巧い。物語にどんどん引き込まれる。第1巻終盤にちゃんと事件をもってきて、これからどうなるの


閲覧数682 カテゴリ コメント0 投稿日時2009/04/09 00:11
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2009年04月04日(土) 

 横丁酒場で味わうような
  素朴であきない
   定番おつまみ

 

 

『おつまみ横丁 / 瀬尾幸子(著)』 (池田書店)を読みました。
今日は朝から酒の肴の勉強をしています。
少ない素材(調味料を除けばせいぜい2~3種)で、いち、にの、さん、で出来てしまう簡単おつまみを185種紹介してくれている。呑みながらでもつくれる手軽さがうれしい。この本は重宝しそうです。


閲覧数1738 カテゴリ コメント2 投稿日時2009/04/04 16:26
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2009年04月04日(土) 

旨い酒とおいしいつまみがあれば
嫌なことも、疲れてたことも、無しになる。
酒処に身を置くことは
世のため、人のためなのだ。
                           井澤由美子

 

 

 

今人気の「つまみ本」です。
そこに赤提灯があれば暖簾をくぐってしまうように、
本屋に行って「つまみ本」を目にすれば、手にとってパラパラ中を見てしまう。
みてしまえば欲しくなるのが人情。
だって、美味しそうな酒の肴が201種も紹介してある。
しかも写真


閲覧数1535 カテゴリ コメント6 投稿日時2009/04/04 11:42
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2009年03月27日(金) 

愛情というのは与えるものではなく、
愛したいと感じる気持ちを、
相手からもらうことをいうのだと・・・

 

 

 正月を唯一人で過ごしたことがありますか。家族も無く、友人と呼べるほどの親しい間柄を人と持つことなく、唯一人過ごす。そんな日々を送ったことがありますか。


 『まほろ駅前多田便利軒 / 三浦しをん(著)』を読みました。2006年3月に単行本が出版され、第135回(2006年上半期)の直木賞を取った作品ですが、今年になってやっと文庫化されました。待ちかねていました


閲覧数2210 カテゴリ コメント4 投稿日時2009/03/27 06:58
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2009年03月22日(日) 

教育の機会も与えられず、

男の持ち物として不当に扱われるイスラムの女性を、

社会に解放し教育の機会を与えたサダム・フセイン

 

 『変見自在 サダム・フセインは偉かった / 髙山正之(著)』 (新潮社)を読みました。一週間前に『変見自在 スーチー女史は善人か』を読み、非常に興味深いコラムだったので、このシリーズを読もうと考えた次第。2006年6月から2007年7月に「週刊新潮」に連載されたもの。

 

 冒頭に記したとおり、我々


閲覧数1787 カテゴリ コメント2 投稿日時2009/03/22 07:16
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