職場帰りに鯉川筋あたりを歩いていると、暗くなってからはあまりみかけない小型プロペラ機の音。

しかもどうみてもこの周辺を低空で旋回しています。

同僚と「ルミナリエは…」「もう終わったはずやなぁ…」と話していたのですが

家に帰って神戸新聞のサイトをみたらこんな記事が。

https://www.kobe-np.co.jp/news/odekake-plus/news/de…2/10821718

「冬の空気に輝き増す神戸の夜景　遊覧飛行が増便中」

昨日・今日は運休とありますが。チャーターフライトだったのかも知れません。

車で走っていると「ん？」となった標識。

道路標識の意味としては「車両総重量９ｔ以上は通行禁止」で、

「４ｔ車」は４ｔ積の車という意味か。なるほど。

これを見て思い出したのは、普通免許の改正による救済措置。

私の免許証にも「中型車は中型（８ｔ）に限る」という

日本語のようなそうでないようなややこしいコメントが入っています。

以前は定期観光バスとして運行されていたこともあったのですが、

あまり調子がよくないという噂で近年あまり見かけなかった

奈良交通のボンネットバス。

イベントでもない（公式ホームページには告知が見当たらず）のに

JR奈良駅でたまたまみかけてびっくりしました。

運転手さんのクラッチのつなぎ方が超丁寧でしたけど、

駅前広場から出ると、勇ましいエンジン音を響かせて

走り去っていき

今日の神戸も煙ってます。

元町の仕事場のビルから、淡路島どころかハーバーランドすらちゃんと視認できません。

PM2.5がこのところかなりの猛威を振るっております。

なかなか電車を止めないと定評のある（？）近鉄が、
生駒線・田原本線をはじめ各線で運休などの影響が出ているほか、
道路もこんな状況。

（奈良県道路規制情報 http://www2.wagamachi-guide.com/naradouro/ より）

全面通行止めが県内で100件以上。

雨量規制・災害規制の件数も100件以上。

久々に派手にやられました。

録画してあったんですが見るのを忘れていたので昼間のんびり視聴。

青木の新明和が川西航空機の後継だとは知りませんでした。

うちの母的に妙なつながりがあります。

かつて阪神青木にあったうどん屋さんが早朝から開いていたのは

新明和で三交代勤務する方の需要があったからですが、

高架工事を機になくなってしまいました。

今はパン屋さんが早朝から空いていて、先日台風の時に

無理やり車で青木まで行った時に救われました。

神戸新聞の記事より
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201709/001058…8250.shtml
「神戸空港の規制緩和を　井戸知事が便数などで要望」

いやいや、この件に関してだけ言えば
別に「羽田マンセー他は知らん」といった中央省庁の東京贔屓ではなく
騒音問題を最小限にすべく大阪湾をぐるぐる回って飛ばしている
エアラインの交通量が物理的限界に近い状態だからでしょう？
（東日本大震災のような万一の状況にも耐えられるよう、かなりなマージンも必要）

根本原因にまで遡れば、神戸新空港を地元が拒否して関西新空港を建設した経緯に至る訳です

某日朝６時ちょっと前。
まだ市バスもミヤコーバスも１台も停車していない平日の早朝。
私は仙台駅で切符を購入し（女川は交通系ICカードの利用範囲外）
東北本線下りホーム向かう。

もう快速石巻行は入線しており、さらっと座席が埋まっている。
ハイブリッドの電気式気動車４両編成で、エンジンは走行用ではなく
発電用として利用し、駆動はモーターのみで行う最新のエコ車両だ。