お疲れ様でした。
カルガモの親子可愛いですね。
人間もカルガモも子育て大変です。
今日は恒例のお城の掃除の日。
今回は西播磨高齢者大学の学生さんも14名参加されて合わせて50名の参加者数でした。
中濠に植えられている花ショウブ(杜若?)が綺麗に咲いています。 いづれ菖蒲か杜若と言われるように区別がつきません。 掃除の後は例によって喫茶店に行き、モーニングセットを食べながらの談笑と情報交換。
自宅までの帰る途中でカルガモ親子に遭遇。 8羽のこどもがいるカルガモのようです。(通常8~10個産卵) 母親カルガモはこどもが勝手なことをしないように厳しくかつ温かい眼差しで見守っています。 父親はどこかで遊んでいます(我が家と似ています(笑い)) 子育てもかくありたいもの。 無事に成鳥になることを願いました。
ちなみにカルガモの子育てはWikipediaによると 繁殖期前期(交尾から栄巣地の探索程度まで)はつがいで行動するが、メスが抱卵・育雛を行っている間、オスは概ねオスだけの群れを形成する。繁殖期が終わると、まずメス親とヒナとの関係が消失する。
翻って我が家は3人の子育てで桃色吐息いえ青息吐息。 このカルガモ親子のように余裕のある子育てをしたいものです。
余談 私は学生時代、麻雀でよくカモになっていました。
さて昼ごはんは鴨なんばを食べたくなりました。
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