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2010年01月22日(金) 
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閲覧数1,296 カテゴリ参画共同社会 コメント6 投稿日時2010/01/22 23:25
公開範囲外部公開
コメント（6）
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  • 2010/01/23 00:25
    日本版のフーバーFBI長官が、いましたよという話なのかな？

    まあ、なんだかこの２〜３年の日本の検察庁の動きを見てると、そんな感じもするけど。

    でっち上げ逮捕状を出したことでの冤罪事件の事を、なるべく世間から隠したいとかもあったりして。
    次項有
  • 2010/01/23 00:51
    真っ当ではないので拝読しました。
    あほねんさんの真摯な執筆かつ客観的姿勢に敬服いたしました。
    「社会を愛するからこそ批判する」。それが真の社会人の姿と思います。
    近代史には、もっと手厳しいところが私にはあります。ありのままの歴史に正面を向くことこそが、日本を建て直す方法だと思っております。歴史を娯楽として、自己満足のものにしている今日の風潮を憂う一人です。
    私のモットーとしている言葉を感謝を込めてお贈りいたします。
    「批判を許さない組織は劣化する」（アルフレッド・クーファンツ「軍国主義の歴史Ⅳ」）
    次項有
  • 2010/01/23 07:33
    > オジャルさん

    これから出てくる人々は気になります。
    次項有
  • 2010/01/23 07:35
    > アイテツさん

    制度としての天皇制が問題と思っております。

    偏見をご容赦くださいね。
    次項有
  • 2010/01/23 09:08
    　　「冤罪・足利事件」の検事もそうですが、純正培養された「検事」という、まず、人を疑う事から始まる専門性の高い仕事の危険性が明らかになっています。
    　　人が人を裁く裁判も『裁判員制度』と言う「一般社会から隔離された人間・社会性のない裁判官」の判断から脱却をめざした（一般国民参加の仕組み）取り組みも、まだ、充分機能はしていませんが、参考になるかも？

    　　　検事制度も「巨悪を摘発するという正義」という幻想をふりかざす人間の作り出した制度の危うさを感じます。「一般社会の常識」を導入すべき時期かもしれません。
    次項有
  • 2010/01/23 16:09
    > ３ちゃんねるさん

    そこが難しいところで、議会制民主主義は天皇制に立脚しているらしいのです。

    日本において一般社会の常識は天を抱く国民の前では無力感を否めません。
    次項有
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