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2010年01月05日(火) 
三次元に時間を加えた4次元を超える世界が存在する。
そんな新理論が打ち立てられる可能性が出てきました。

大阪大学細谷裕教授が現在取りまとめていると報道された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100104-00001341-yom-sci

5次元以上の多様な空間がこの宇宙に存在する。
宇宙人○山首相でなくても驚かずにはいられません。

暗黒の物質やエネルギーが発見されれば、
新しい世界観が生まれます。

自然界の多様性、人間社会の多様性が真実ならば、
多様を認め合う開かれた社会へと一歩近づきます。

自然界の多様性理論の構築を進める物理学者細谷教授も
人間社会の多様性を認める人類学者エマミュエル・ドット氏も
1951年生まれの世界が注目している人です。

同年生まれのあほねんもその活躍に目を覚ましました。

閲覧数679 カテゴリ参画共同社会 コメント2 投稿日時2010/01/05 12:43
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2010/01/05 17:55
    > オメメさん

    5次元以上といわれていますね。
    穴ザワールドの穴の向こう世界がある。
    オセロのように白と黒がひっくり返る
    世界ってわくわくすると同時に、なんと
    美しいって思わず叫びたくなります。

    ファンタスティック!
    次項有
  • 2010/01/05 17:08
    オメメさん
    4次元以上の世界で、宇宙は11次元だともいわれていましたが、5次元である可能性が見えてきましたか。
    ならば、4次元の世界が複数個あっても良いわけで、そうなれば同時に進行している4次元世界、つまりアナザ-ワ-ルドがわれわれのすぐ隣で進行したり交差したりしていてもおかしくはない事になります。
    アナザ-ワ-ルドとのウォ-ズつまり囲碁の陣取り合戦のようなかってのスタ-ウォ-ズ的な世界が展開される可能性がありますね。
    楽しみだ。
    次項有
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