今日はチケットを持ってたのですが、行くことができませんでした。。。。残念でした。
これを見て、感じて、地域に愛着を持ってもらえると良いですね。
※名札をぶら下げたジャイアンは走り回っていましたか??(笑)
姫路土地改良事務所の主催で姫路文化センターでこんなイベントがありました。 「銀の馬車道」と聞くとなぜか心が騒ぎ、顔を出したくなります。 ます。 今回のイベントには中播磨ビジョン委員会「銀の馬車道グループ」で一緒に活動をしている神河町新野の生田さんが水車で地域の交流活動を発表しました。 また知人の岩田健三郎さんもパネラーとしてまた銀の馬車道沿線の住民として道に対する思いを大きく語ってくださっています。 岩田さん「友人が劇団に入っているのやけど仕事ちゃんとやっているのか疑うくらいのめりこんで・・・」と正直に話をされていました。 友人とは私のこと・・・。 広報専門員の横山さん、5月の銀馬車公演を見て、笑いの中にホロッとしましたと感想を述べていただきました。 横山さん、司会進行も上手ですが人を褒めるのも上手です(笑) 銀の馬車道49kmはまさに天井のない博物館だと。 沿線には観光の目玉になるようなほのぼのとした地域の行事が残っており、今回もその一部が舞台の上で紹介されました。 神河町東柏尾の「虫送り」 香寺町岩部の樽かき みなさん、一度馬車道沿線をゆっくりとたどってみてはいかがでしょうか。 播但連絡道路に乗ってしまえばあっという間に通り過ぎてしまう地域ですが、ゆっくり走るといろんな特色が見えてきます。 ←パネルに公演の模様も ←福崎太鼓
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