中播磨で活動している銀の馬車道劇団、今日は劇団のメンバーが県立考古博物館で行われた未来フォーラムの前座で寸劇を披露しました。
私は劇団の応援隊としてまた中播磨ビジョン委員として参加しました。
劇団員の演技を客席で見るのも大変興味深いものです。
ゴール知らず青春ランナーさんの熱演、浜藤さんの熟練した演技、出井さんのお母さん役も
すばらしかった。そして何よりは鈴木日菜子ちゃんの熱演に会場は割れんばかりの拍手があった。
ストーリーは30年後の家族の情景を2バージョンで演じていました。
30年後、銀馬車劇団は日本武道館で公演をしていました。
寸劇を通して「銀の馬車道劇団」の知名度が上がったようです。
←リハーサル風景
いよいよ今年は銀の馬車道劇団、県都神戸を目指すかな。
ちなみに8月28、29日と2日連続公演を行います。
皆さん応援をよろしくお願いします。
←昼食に食べた大和のちゃんぽん
キャベツの山を掘削して麺にたどりつきました