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2011年12月11日(日) 
http://mainichi.jp/select/science/news/20111211mog0…3000c.html


地元の御前崎市だけは廃炉に賛成しないでしょう。

お金と雇用が欲しくて欲しくて仕方ないでしょうから。

甘~い蜜の味を覚えたら抜けだせません。



世界一かつ、桁外れに危ない浜岡は止めなければいけません。

御前崎市を除く全ての市町でまとまって欲しいです。

閲覧数846 カテゴリ日記 コメント15 投稿日時2011/12/11 21:19
公開範囲外部公開
コメント(15)
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  • 2011/12/12 20:41
    > こばちゃんさん

    生活が掛かっていますからね。
    次項有
  • 2011/12/12 20:42
    > 夢見る夢子(夢は叶う)さん

    いまの時代、まず"お金"ですから。
    もっと大事なものがあることに目を瞑っています。
    次項有
  • 2011/12/12 20:45
    > 三年ねたろうさん

    再稼動しろといっている人たちの人生は先が短いですから、若者たちの将来を優先していただきたいものです。
    次項有
  • 2011/12/12 20:47
    > きやちゃんさん

    そうなんですよ。
    中電は「 100%安全です!」と言ってます。
    そんなのありえないですよね。
    次項有
  • 2011/12/12 20:56
    > ROMさん

    私が25年以上前に旧御前崎町に住んでいたとき、町役場は相当古い木造、図書館はなし、パチンコ屋は1件のみ、本屋はなし、電気屋1件のみ.....陸の孤島と呼ばれていました

    そのとき隣の立地自治体、浜岡町は、町役場や図書館は鉄筋コンクリートのピカピカ、スーパーはあるし、飲み屋もたくさん....。

    立地自治体とその隣ではこれほど違うのかと驚いた記憶があります。

    田舎町は贅沢するなと言っているわけではありませんが、分不相応な感じがしました。
    その当時の10万人クラスの市より立派でした。
    次項有
  • 2011/12/12 21:13
    浜岡原発 危険 でググると、恐ろしい現実がたくさんヒットします。



    「浜岡原発は本当に大丈夫なのか」より転載ー

    あの辺りの地質は、どこまで掘り下げても手で握ってたやすく砕けるような「泥岩」とか「軟岩」と呼ばれている軟弱な地層しかない、駿河湾地震のような中型地震に見舞われただけで、最も新しい5号機は異常な揺れに見舞われ、ガタガタになったのであった。

    地元の人に聞くと、5号機の建っている場所は、もともと沼地だったとのこと。

    駿河湾地震のような中型地震に見舞われただけで、使用済み燃料棒を入れたプールの水は溢れ、周辺にいちじるしい放射能汚染を巻き起こし、冷却水を循環するバイプの一部は破断し、120ガルの揺れで自動停止するようにセットされているはずの原子炉は426ガルを記録しても停止せず、自動停止で何とか止めることができたが、重大事故になる直前だった。

    ー転載終わり


    きりがありません。いい話は聞きません。
    次項有
  • 2011/12/13 22:01
    掛川市議会委が廃炉求める請願を不採択としました。

    http://www.at-s.com/news/detail/100084662.html

    特に「これまで積み上げた原子力の技術を捨ててしまってよいのか」と、こんなことを言っているのが全く信じられません。
    次項有
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