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2007年09月26日(水) 
モンゴルに帰った横綱
今度は、リンチですわ
多少の体罰は、仕方がないが、なんともお粗末な事後処理です。

リンチの問題ともみ消ししようと思った記者会見は、最悪の対応だと思います。

国技は何処へ…

閲覧数2,092 カテゴリ日記 コメント5 投稿日時2007/09/26 23:16
公開範囲外部公開
コメント(5)
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  • 2007/09/26 23:32
    財団法人日本相撲協会を見直す時期かもしれませんね。
    たしか税務上の優遇かなにかあるんですよね?
    疑惑まみれでこのまま国技を名乗るのは良くない。
    変えるべきは変える、正すところは正す。
    大手術になるでしょうけどね。
    次項有
  • 2007/09/27 00:15
    これで、新弟子はまたまた危機を迎えるでしょう
    息子が殺されると思ったら誰が弟子に出すものかと。

    でも一連で見えてくるのは
    少しばかりのメスじゃ直りませんよ。この団体は。
    次項有
  • 2007/09/27 00:58
    デーヴくんのおっしゃるとおり、すでに他の部屋の多くでは、来年度入門の新人が入門拒否(または辞退)するという状況になっています。「国技」という言葉には、日本書紀からの歴史と文化の積み重ねがあるので大切にしなくてはならないと思いますが、関係者だけの神域を作りその責任を丸投げしてきた手法にメスがいれられるべき時がきたのではないかと思います。
    次項有
  • 2007/09/27 08:12
    チケット販売でも、相撲茶屋の曖昧さがありますからね。
    ダフ屋との違いは、下足番と焼き鳥とお酒のセットがついてくるだけのことなんでしょうか?

    ごっつあん体質が、閉鎖的な相撲界を進化させることが出来ないのかも知れません。

    親方株の問題も金額や購入方法に大いに問題があり、力士が自分の将来像を描けないもとになっています。

    相撲界崩壊なのですかねぇ
    次項有
  • 2007/09/27 10:33
    オメメさん
    格闘技はプロであれば、リングや土俵上で相手を殺しても罪にはならないそうだが、そのための稽古なんだろう。
    土俵の上でリンチじゃどこかおかしいし、こりゃ罪になるのでは。
    次項有
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