豊房小ネットデイにご参加いただいた皆さん、お疲れ様でした。
夕方の懇親会での発表では130名(子ども含む)の参加があったとの事です。 各班に分かれていただき、それぞれの仕事をこなしてもらい、お陰様で予定通りに終了することが出来ました。 開通式では、神余小が無線(途中、中継あり)で繋がっていたため、帯域不足で、若干音声が途切れたりましたが、映像によるやり取りが出来て子どもたちも感動した様子でした。(前日準備の甲斐がありました。) 事前に見せていただいた、開通式のスケジュールによると、神余小とのスカイプによる交信の後で、kyasarinさん力作のスライドショーが流される予定でスタンバイしていたのですが、なぜか教頭先生の挨拶となり、雰囲気として終了の方向に...。 U木さんのお子さんと、「これじゃ終わっちゃうよね」と話しているスキに、展開は「終わりの言葉」に。 せっかくkyasarinさんが、昼ごはんも食べずに制作したスライドショーを披露しなかったら、私の明日は無いなと判断、先生による最後の事務連絡の最中に映像を流し始め、状況的には最後のトリを飾る結果となりました。 子どもたちは自分や友達の映像が出てくると大喜びで、きいこさん曰く「涙でちゃいました。」の言葉どおり感動的な時間となりました。 九重小ネットデ実行委員長も、朝からビデオ片手に参加していたのですが、スライドショーの一コマをもって「あれ見ると、ネットデイをやりたくなっちゃうよね」と言ってました。 豊房小の前PTA会長も「あれは、良かった」と。 反省会夜の部も和気あいあいの雰囲気で、H小関係者ではジョニーが参加してくれました。 ESPのお二人からのコメントも披露されましたが、時間が許せば、懇親会もご一緒したかったですね。 毎度のことながら、ネットデイにより、楽しく充実した一日を過ごすことができました。 皆さん、ありがとうございました。 |