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2009年08月05日(水) 
米軍照明弾事件で沖ノ島にいた時に、お客さんから監視員に猫が死んでいるとの連絡が入りました。
監視員が確認したところ、猫は2匹で一匹は既に死んでいて、もう一匹は顔がつぶれて目が見えないが生きているとのこと。
照明弾の関係で警察と話をしている合間に、私も状況を確認しましたが、恐らく捨て猫です。

で、担当者に連絡を取ったところ、死んでいる猫は埋めて処理し(前にもありました。犬でしたが...)、生きているほうは保健所に引き取ってもらうようにとのことでした。
このため、保健所に連絡したのですが、「犬は引き取りに行くけど、猫は持ってきて」ということ。
仕方ないので、警察とのやり取り終了後く、近くにあったダンボールに入れて、保健所まで届けたのですが、この猫の運命やいかに。

概ねどうなるかは予想が付くのですが、人間の都合で捨てられ保健所に連れて行かれその後は...。
俺を恨まんでくれぇ~!

閲覧数104 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2009/08/05 22:38
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