またまた一気に読めてしまいました。

「.....今すぐには答えを出せない問題なんて、これから先、いくらでも現れるだろう。そのたびに悩むことには価値がある。しかし焦る必要はない。答えを出すためには、自分自身の成長が求められている場合も少なくない。だから人間は学び、努力し、自分を磨かなきゃいけないんだ。」

先日、書店にたくさん並んでいるのを見つけて購入しました。

こんな話です。

全て読み終わる頃、最後から2ページ目に入ったところで、

「あれ？この本、読んだことあるゎ...... (￣Д￣；

秋の夜長、じっくり読みたいと読みたいと思います。

ぱらぱら読んでみましたが、もう日本の中枢はだめですね。

....どこの職場でも、新しい人を迎える。....

...だが彼らはまだ何も知らないし、何もできない、何も知らないということを知らないし、何もできないということも知らないのである。....

...― あまりガミガミ言って嫌われるのもナ・・・。イジメと思われてもナ・・・。

この頃は、様々な理由で職場の中で怒る人が少なくなっている。

"それは断じて違う"

図書館で借りたら何ヶ月待ちになるのかなぁ。

加賀恭一郎モノの最新作です。

また阿部寛さんの主役でドラマ化されないかな。

今年１冊目は

"警察の中の警察"の話です。新しいヒロインシリーズの誕生か？

そして

私の死んだばあちゃんの世代くらいの話。

北海道知床で生きた女性の生涯を丹念

白石一文氏の直木賞受賞第一作 「砂の上のあなた」です。

http://sankei.jp.msn.com/culture/books/101031/bks10…004-n1.htm