charlieさんのブログを見て、「昔はいつもラジオを聴いていたな」と懐かしく思いだし、大事？に残しておいたラジカセをひっぱりだして、当時の雰囲気でラジオを聴いてみました。
（ちゃんと鳴るか不安でしたが、大丈夫でした。）
チューニングをしながら「そうそう昔は10KHZ単位だったよなぁ」なんて思いだしながらラジオ関西に合わせました。
しばらくラジオを聴きながら昔のことをああだったこうだったと思い出しました。「思いでは美しすぎて」です。
すっかり懐古主義のおじいちゃんになってますが、こうやって昔のことを思い出すのもボケ防止にいいかも。ひいては家族のた

播州織シャツが出来上がりました！
播州織トートバックをサービスしていただきました。
（２枚購入で化粧箱が不要ならいただけるらしい。今だけかも？）
おまけ？に余った生地もいただきました。（シャツの下に敷いてるやつ）
体は大きいほうだけど、余り生地も結構たくさんあるぞ。
これでハンカチとか小物入れでも作ればシャツとおそろいでいいかも、ふむふむ　で、誰が作るの？？？
困ったなぁ、そういうのもオプションで作ってくれないかなぁ。
実はオプションにあったりして．．．次回にチェック！←播州織だけにね

　たまたま、普段は渡ることなどない「三和橋」歩道を歩きました。
　すると、それまでの硬いアスファルトからふわふわの感触に変わります。そのやわらかさは思わず「えっ」と感じるほどです。
　ウレタン系の厚い舗装で、まさに「全天候型２０メートル１レーンコース」という感じです。
　あまりの気持ちよさに折り返してしまいました。（折り返すと水泳みたいですね。）
　なお、「スパイクシューズ」の着用はご遠慮ください。念のため。

　先日、某番組で「ビルディング」を人として扱う変わった人を紹介してました。（番組では変な趣味、こまった人を「ダメットさん」と呼びます。）
　私も人としては扱いませんが、かっこいいなと思うところはありますので、その「男前」たちを少し紹介しましょう。
※ダメットさんがビルは全て男だといってましたので．．．
　まず、個人的に西脇の「オーパ」と名づけているビルです。どことなく新神戸に立つ「ほんまもん」と似てるでしょ。
　つぎに、都会的（アーバン）なたたずまいを見せるビルです。「アーバン」は英語ではありますが、個人的にフランスを想像（アラン

　旧国道１７５線の西脇市と加東市との境に、鳴尾山の麓から国道側を向いてお地蔵様がいらっしゃいます。
　結構大きなお地蔵さまなので、国道を走っていて「あれはなに？」と思われる方もいらっしゃるでしょうね。
　昭和４２年に交通安全祈願等を目的に有志で建てられたようです。
　お地蔵様をお参りするときは、３００メートル位西脇市側のところからJR加古川線の踏切を渡って、そこから南に道が続いています。
　手っ取り早く国道からJR加古川線の線路を横切って行こうとすると危険ですよ。（お地蔵様のご加護も期待できないでしょう。）

　現在架け替え工事中の「野村橋」西詰にある「野村城跡」に植えられている梅が開花しています。
　古い記録には「広大な境内が梅林であった」と記録されているようですが、今は十数本でしょうか。すっかり住宅に囲まれて、気づかれないスポットになっています。
　白梅の開花が早く、紅梅はまだ蕾の木が多いですので、一斉に満開とはいかないようです。２月下旬ならなんとか「尾形光琳紅白梅図」を彷彿させる景色が見られるかも．．．（誇大広告）
　梅はしょぼいかもしれませんが、「野村城遺跡」散策に一度見にいらしては．．．

　あの（映画のロケのあった由縁）橋のたもとで、「ボー」っとしていると目にはいったもの、それは「日時計」？でした。
　なんでこんなところに？ともう一度よく見ても、それはやっぱり「日時計」です。
　誰が？何のため？器物損壊？、あーまた眠れなくなっちゃう！
　ご存知の方いませんよねぇ

　２日続けてのポカポカ陽気に誘われて、今日は「矢筈山」にアタックです。八日山に比べるとずいぶん標高があり手強そうですが、遊歩道が完備されていると聞いていましたので、ふらっと行きました。
　谷町から入りましたが、山全体が非常によく手入れされています。歩道も急なところは枕木（？）で階段になっており完璧です。ところどころに休憩所やベンチも設置され、看板も多く、サービス満点です。
　高田井コースと合流した地点から、山頂コースが始まりますが、山頂まで５００メートルの表示があります。多分実際に歩く距離と思われよい目安となりました。そして５０

　ぽかぽか陽気に誘われて、西脇病院の北側にある八日山に登りました。というか「そこに遊歩道があるから」登ってみた程度ですが．．．
　山といっても、裏山的な適度な「ヒル」です。登山道もよく整備されていて、普通のビジネス靴でしたが「登りコース」は楽々登れました。（整備された方に感謝です。）
　登山中眺める下界は、低い山から見ているとは思えない、すばらしい見晴らしです。市内が一望できました。
　近場に、こんなに簡単に登れて、見晴らしがよい遊歩道があるとは、見逃してましたね。みなさんにもお薦めです。
　ただ、さすがに下りはすべりやすいので運

　２月１８・１９日には各地の神社で「厄除」のお祭りがあるようですね。西脇市内の「西脇八幡神社」、「大津神社」でも準備ができているようです。厄年の方はご祈祷に行かれては．．．
（厄年）
　男性　前厄（２４、４１，６０歳）、本厄（２５、４２、６１歳）
　女性　前厄（１８、３２，６０歳）、本厄（１９、３３、６１歳）