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が岡山市であり、行って参りました。 鳥取環境大学三野徹先生からエントロピー増大原理を利用すれば COP成績係数が3~8と熱効率がよいヒートポンプの紹介があり、 水熱源ヒートポンプではさらに空気より10%~20%効率がよくなる との説明を受けてきました。 鳥取県では知事が音頭を取って、とっとり発グリーンニューディールの取り組みに ついても紹介があり、農村地域においては太陽光、風力、水力、地熱、バイオマス利用 によるエネルギー再生と取り組みが始まる息吹を感じてまいりました。 ☆「とっとり発グリーンニューディールのコンセプト」 http://bit.ly/9 … [続きを読む] |
と言っても、○主党に事業仕分けされて ○○事業が大幅縮減されて、仕事にあぶ れた方が安売りスーパーで売りに出され たお話ではありませんよ。 地域活性化のプロとして北海道の小樽市役所職員だった方が、 国の内閣府、農林水産省に華麗な転進をとげ地域活性の伝道師 として全国を飛び回られています。 この方はNHKプロフェッショナル「仕事に流儀」にも 出演されていますので、ご存知の方もあると思います。 番組はこちら http://bit.ly/5l3ijW この方の講演が昨日16日に養父市ビバホールで ありましたのでチョコっとその内容を紹介します。 「できないからできる … [続きを読む] |
農水省が紹介する郷土料理からの転載です。 兵庫県の瀬戸内海地域の春の郷土料理として有名な「イカナゴのくぎ煮」 は春に捕れる新子(イカナゴの稚魚)をしょう油や砂糖、生姜などで炊き あげる料理で、炊きあがった姿が錆びて曲がった釘のように見えることか らその名がつきました。 春、イカナゴ漁が解禁となると、水揚げされたばかりの新子がその日の うちに店先に並び、くぎ煮のほか、釜揚げ等でも食べられます。 イカナゴのくぎ煮を作る上での一番のポイントは煮立ってきたら絶対に かき回さないこと。かき回してしまうとイカナゴが崩れてしまい、見た目 が錆 … [続きを読む] |
地球温暖化対策基本法が今日12日鳩○内閣により閣議決定されました。 結局地球温暖化防止=原発推進と同意語であることが露呈しました。 国民の意見が反映されない官僚主導の法案が成立する勢いです。 この暴走を止める手だてはないのでしょうか。 国会でのぎりぎりの攻防を願うしかありません。 環境エネルギー専門家飯田哲也氏のブログから 法案の問題点が記述されていますので、 参考に http://bit.ly/9LGYkh 改めて原子力発電推進反対! 再生可能エネルギーによる低炭素社会実現へ 我慢しようエネルギー消費 日本人は世界平均の2倍のエネルギー消費を行っ … [続きを読む] |
国際合意による温室効果ガス1990年比 2020年までに25%削減するための法案。 地球温暖化対策基本法がまもなく閣議決定 されようとしているがその問題点が明らかに。 4つの問題点を指摘している。 ①25%削減に条件をつけるな 現法案には国際合意という条件がついており 法案の実効性が疑問 ②排出量取引制度に総量規制を 現法案には原単位排出量削減も認められており 生産量が増えれば排出量が増える仕組み ③原発推進を掲げるな CO2排出量を増加させ省エネに逆行する 原発推進は認められない ④再生可能エネルギー社会の実現を 太陽光、風力、 … [続きを読む] |
に潜む人材流動性の低さ。 新しい公共をいうなら、官から民、民から官への 人の流動性が高まらないといけないが、官は企業 経営は分かっていないため、解雇規制を行っている。 と湯浅誠氏は語る。 @mitani2さんのブログから転記 http://bit.ly/aYckfJ |
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