田園都市として人気を博した三田のニュータウンです。
35年を経て高齢化が進んでいますが、
散歩する場所がたくさんあって、私は住み心地がいいです。

連休は遠出せずに近く住んでいる街の探索をすることにしました。

私が住むフラワータウンの姿の一部です。
1987年から1996年まで三田市は人口増加率が全国第 1 位になります。
田園都市のキャッチで高騰化した関西圏から沢山の関心を引いたようです。
バブル最高潮でしたので、住宅の抽選倍率が70倍というのもみてきました。
私は1990年に三田に引っ越してきます。

これだけの費用を軍事費に使って、人類は世界中で緊張を作っているのです。

この費用を地球温暖化対策に使えば争いは少なくなり、
地球はもっと綺麗になった事でしょう。

学校で教えている事と世の中で起きている事が、
これだけ乖離したことも無かったと思います。

ほとんどの人はわかっているはずなのですが、
なぜか変えられません。

本当に民主主義は機能しているのでしょうか？
機能していればこんなことにならないはずですよね。
どこかの誰かのエゴが作用しているのかもしれません。
それがリーダーや企業の権益のための思惑で動いているとすれば、
私たち

日経新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA152TF0V10C24A4000000/

主要7カ国（G7）の首脳は14日、イランによるイスラエルへの攻撃を受けてオンライン形式の緊急協議を開いた。岸田文雄首相ら各国の首脳は今回の攻撃を「最も強い言葉で非難する」と表明した。

私はイスラエルに働きかけるものだと思っていたのですが、
G7の決定と私の感覚にはかなり隔たりがあるようなんです。

国連では
国際社会、とりわけ影響力のある国に対して、地域の平和と安定を維持するために建設的な役割を果たすよう呼び掛けました。

G7の動きは建設的な行動には見えません
７カ国だけで一方的に発信して

以前から「国連の機能が低下している」という報道がされていました。

東側が障害になるとこの報道が広がるのですが、西側が障害になった時は日本の報道ではほとんど聞かれません。
現状は史上最悪の機能喪失になっていますが、日本側のメディアはほとんど報道していないようです。
これだけの惨事を堂々と行なって、「法による支配」が犯されて「国際社会」も動こうとしない事は今までの人類の叡智が何だったのか、結局は武力を持った国が力で現状を変更する事が正当化されていっているのです。

近代では軍事大国が3枚舌外交で小国を思うがままにして、自国の利益のみを

守るとはどいう事なのか。
他国が攻めてくるよりも、災害に見舞われる事の方が圧倒的に確率が高いと思うのです。
でも災害が発生しても守りきれない事があり得るようです。
国の威信が経済大国だけとしたら、どこかで道を誤っているような気がするのです。

朝早くからのこの訓練を実を見て、これこそが国の威信だと私は思ったのでした。

事前の準備も大変だったと想像します。
その上で毎年訓練をしているのでしょう。
知人がこの訓練に参加していて誇らしく思いました。

最近はイランの支援を受けた過激派組織というのが最初に流れます。
アメリカの支援を受けたジェノサイド国家という言葉は絶対に出ないのでしょう。

これがプロパガンダの典型ではないでしょうか。
ここまで極端な表現の放送は他国ではないと思います。
かなりの違和感を感じます。
なぜこのような偏った放送がされるのでしょう？
ほとんどの方々がイランは良くない国と刷り込まれそうです。
NHKワールドニュースも切取って都合の良い情報だけ流しているようにみえます。
最近はネットで他国の言い分も見えるようになっていますので、
冷静に色んな情報を知って、争いが起

仕事の都合で、週に一度は岡山に行きます。
西川という川が街の真ん中を横切るのですが、たぶん江戸時代からある人工の堀なんでしょう。

街の人はこの川の歴史を知っていて、道路の狭さや通行について何の疑問もなく、誰もが流れているのが必然と思っているのです。
大阪や東京だったら経済成長優先で、とっくに壊していたかもしれませんね。
朝夕にこの西川緑道公園沿いを歩くのがとても心地よいのです。

毎年恒例のお盆がやってきます。
東南アジアに出張中はほとんどの国が（日本からの）独立記念日なのです。
国内と近隣諸国との思いのギャップは日本のメディアではほとんど伝えません。
戦没者の慰霊が主なのですが、仕掛けた戦争の反省は横に置いているようです。
被爆報道も一瞬で、他国の特別軍事作戦を非難して戦争を煽っているようにも見えます。

ウクライナ地方でも誰かが煽るような軍事演習をして
怪しい煽動があったのではないかと思ってしまうのです。
もう他国の近辺で軍事演習をしたり、
周辺海域を遠くの国の軍艦が自由航行をするのはやめた方が良いと思い

このような祭日があるんですね。
今の日本の空気では政治や宗教の話は控えるのでしょうが、
この日は憲法について考えても良い日なのでしょう。

100年後の日本をどうするのかどうあるべきか、
議論が深まるはずですが、どうやら目先の議論ばかりです。
これは政治家が選挙しか見ていないからでしょう。
30年ぐらい前まではアメリカが選挙によって変わる国と批判があったのですが、
今の日本もその道を辿っているみたいですね。

憲法改正を真面目に議論するSNSがあっても良いはずですが、
いろんな場面で特殊なイデオロギー集団があって炎上させるようなのです。
このよう