商業地域の駅前に高層住宅が建ち並ぶ。
日本では当たり前の風景になってしまっているようです。
ところがこの地域では、住宅地の人口が減っているのです。

結果的に駅前の小学校が溢れかえり、住宅地の小学校は廃止統合に追いやられるのです。
明らかにまちづくりは崩壊していて、政治もこれが当たり前のように思っているようです。
住宅地にはまだ5万人ぐらいのキャパがあるのに、あえて駅前の密集地に住民を誘導するんですね。
これが政治ならば住みにくい街になるのは必然ですよね。

また酷いことに駅前に魅力の商業施設が無いものですから 、他地域からも誰も見向

さんだ楽語協会をいつもご支援いただき、誠に有難うございます。
日時：2023年(令和5年) 7月29日(土)
　　　午前の部10:30開場、11:00開演
　　　午後の部13:30開場、14:00開演
出演：桂 福丸 、笑福亭 大智
会場：三田市総合文化センター郷の音ホール、アクトスクエア
　　　http://sanda-bunka.jp
料金：前売り1,500円 、当日2,000円
　　　https://sandarakugo11.peatix.com/
お問い合せ先：さんだ楽語協会
Phone 070 8440 9339
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後援：神戸新聞社、三田市、三田市教育委員会、
　　　三田市福祉協議会、三田市商工会

単純に年収の壁を50万円アップするだけで、全く手間が掛からなくて行政職員の負担も全くないと思うのだけど、政府の今回の対策も愚策でないでしょうか。

この国の政治家（政府？）は自分たちの権限拡大しか考えてないので、行政資源を無駄に使う事の是非を国民やジャーナリズムが指摘しないと、借金は増えるし官僚は辞めていくだけですよね。