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書き込み数は7件です。
2010年03月25日(木) 
は百花から蜜を集めるため

味わいの深い蜜となるそうです。

蜜を取りやすい西洋ミツバチを飼う

養蜂家多いためその生存が危惧され

ています。

里山の保全とともにいつまでも

残って欲しいですね。


食のたからものから
http://bit.ly/ca8Ps2

閲覧数1193 カテゴリ生物多様性 コメント2 投稿日時2010/03/25 18:36
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2010年03月21日(日) 
に行って参りました。http://biodiv-expo.jp/osaka/index.html

グランキューブ大阪12階において環境省主催

「生物多様性とビジネスチャンス
  ~リスクをチャンスに変える」

兵庫県人博の岩槻邦男館長から

欧米物質社会から出た生物多様性であるが、
本来日本農村文化は共生社会がこの概念と同意語である。

人博服部先生が言っている万葉和歌にも共生が謳われている。

日本から里地里山プロジェクトを発信し世界に広めたい。

との基調講演があり、

パネリスト サラヤ㈱調査員 中西宣夫氏
ボルネオ保全トラストの取り組みの紹介や

積水化学工業㈱環境経営グループ長 

[地図情報有り]
閲覧数728 カテゴリ生物多様性 コメント0 投稿日時2010/03/21 18:03
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2010年02月14日(日) 
日本語では「他感作用」

ギリシャ語のallelon(互いに)とpathos(一方が他に障害を与える)を合成した合成語

ウィキペディアによると、

アレロパシー(Allelopathy)とは、ある植物が他の植物の生長を抑える物質(アレロケミカル)を放出したり、あるいは動物や微生物を防いだり、あるいは引き寄せたりする効果の総称

昨日(2月13日)加古川市兵庫大学において、いなみ野ため池ミュージアムがあり、その時、県立農業高校生物部水田君の研究報告の研究テーマが外来植物のアレロパシーについてのお話でした。

誰に教えられた訳でなく、彼独自の研究の成果でした。

内容は、ため

閲覧数1279 カテゴリ生物多様性 コメント1 投稿日時2010/02/14 07:39
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2010年01月12日(火) 
早速ビッチュウさんも投票して頂きました。
ほんとは日頃管理されている加古川市にある「峠池」
何でしょうけど、ありがとうございます。

投票期間は1月8日~2月8日まで
インターネットと官製はがきで受け付けています。
当日消印まで有効です。

余った年賀状がありましたら、無記名なんで是非「大町池」
と書いて投函しましょう!

インターネットで農水省ホームページから
一般投票リーフレット掲載の投票用紙をはがき裏面に貼付て
郵送投票できます。

郵送先:〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1

農林水産省農村振興局防災課「ため池百選」担当 宛



すで

閲覧数744 カテゴリ生物多様性 コメント0 投稿日時2010/01/12 12:39
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2010年01月07日(木) 
皆さん投票してくださいね。

全国に農業用ため池は21万個そのうち兵庫県には4万余りあり全国一のため池王国です。

その中で但馬地域にとても素晴らしいため池があります。

その名も「大町池」、但馬随一を誇る「藤公園」もあり、藤が満開になる5月連休には毎年6万を超える人々が、藤と芝桜のコラボレーションを楽しみます。

明日8日から、全国から応募のあったため池600から一次選考で選ばれた287個から「ため池百選」が、国民の投票により選ばれます。

「大町池」に投票して、来年の春には約200種類の藤が満開の大町池を訪れて豊かな清水を湛える、水辺の散策を楽しみま

[地図情報有り]
閲覧数1618 カテゴリ生物多様性 コメント4 投稿日時2010/01/07 21:37
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2009年11月21日(土) 
白雲谷温泉にある山の間伐ボランティアに行ってまいりました。ぎょぴちゃんもご一緒でした。

活動の最初に地元黍田町の区長さんから歓迎のご挨拶。

続いて、地域の方から餅つきのおもてなし
早速好物のおろし餅を4個も頂きました。
満腹で昼飯が食えないなぁ。

その後、加東農林振興事務所のIさんから森の役割のお話。

兵庫県森林組合連合会の方から、間伐作業の説明があり、

小野アルプスの山に登って、間伐作業に汗を流しました。

が、余りにも作業に熱中したためか、写真を撮り忘れました。

今回は、落葉樹を切らないよう慎重に間伐を行いました。

ところが

[地図情報有り]
閲覧数853 カテゴリ生物多様性 コメント3 投稿日時2009/11/21 15:36
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2008年12月07日(日) 
その1

今日7日の日曜日、快晴、10時前

寺田池に夢工房さん運転、助手席には某職場から夢工房に出向された裕太郎さん、そして社員の方々が到着。

32馬力のトラックターを駆動力とする植繊機がうなり声を上げて、堆肥化活動が始まる。

夢さんのお話。

山の木も、竹林の竹も肥料を施さなくてもちゃんと育つ。

野菜作りも同じ、不耕起、土を緑肥で被うことで食物を育てる。

なんて素晴らしいお話なんでしょう!目からうろこ。

土着菌を緑肥で育て、窒素固定により作物を育てる。

東播磨のため池のヨシの新たな活用法です。

明石市長坂寺農会の2名も見学

[地図情報有り]
閲覧数945 カテゴリ生物多様性 コメント3 投稿日時2008/12/07 19:12
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