一昨日、世間的に厳しすぎる年末だってことを書きましたが、

今日のお話は個人的な話…。

今朝、いつものようにパソコンの電源を入れ、今日の予定を確認していたときのこと。

ウインドウズの立ち上げの音が聞こえない。

おや？

画面を見ると、システムファイルの一つが壊れているようなメッセージ。

去年の今頃も同じようなメッセージが出て忙しいときなのにパソコンと格闘し、結局かなりの量のデータを失い、パソコン買い替え。

その悪夢がよみがえった。

で、また年末の慌しいときにその悪夢再び。

しばし電話サポートのお姉さんとお話しながらカチャカチ

最近、お客さんのところを回っていても、景気のいい話はまったく出てこない。

うちの売り上げもここのところ右肩下がり。

新政権になって大きな変革に期待はしたが、これまでのツケがあまりにも大きすぎたのか、いい変化を体感できることはあまりない。

そんな中、昨日、一昨日の二日間、所属団体が行った中小の商工業者向けの年末相談会で10名以上の相談者の話を聞いてきた。

個々の具体例は書けないが、みんなかなりの苦労をされている。

金融円滑化法が通り、返済の猶予がやりやすくなったとは言え、収入源、仕事減で生活そのものが先行きの見えない状況に陥って

ひょこむでいろんな方からお祝いメッセージをいただき、

自分の誕生日に気づきました。（＾－＾；

41歳。

めでたいんだかどうだか、微妙な年齢ではありますが…。

そういえば、テレビで「元祖・天才バカボン」放映時、

バカボンパパは41歳でした。

リアルバカボンパパが夢でしたが、いまだ独身なので、これまた中途半端。

そう思うと、さらに微妙だったり…。（－。－；