今回でこの時期にこの種の調査をするのが3年。だいたいの各市町村の数字の感覚はつかんでいます。
難しくて、わかりづらいですが、でも、納める方が納得ができるようデータを、きちんと公開と説明をするのが、本来のかたちです。
3年後は都道府県に移管します。ますます、数字が気になってきます。
27年分の国保の数字 千葉県外の分ですが、今回、一番やすいとされる青ヶ島村、沖縄県の2つの自治体が確認とれずです。 沖縄多良間村は近年の国内の国保の数字で一番高いとされる情報は得ましたが、データはとれません。 縦順が医療・支援・介護、横順が均等割・所得割・世帯割・資産割です。 青ヶ島村 確認不可 調布市 22800 4.65 7200 1.35 9300 1.25 葛飾区 33900 6.45 10800 1.98 14700 1.76 北区 33900 6.45 10800 1.98 14700 1.56 横浜市 31040 6.29 10270 2.09 12440 2.11 前橋市 25200 8.0 28800 7200 2.0 12960 1.86 辰野町 21000 5.20 20000 20.0 7000 1.80 6000 9.40 7300 1.30 5000 7.00 掛川市 20000 4.9 20000 20.0 8000 1.6 8000 8.0 10000 1.2 5600 7.0 坂井市 30000 6.4 25200 16.0 6000 1.6 4800 4.0 6000 1.4 4800 4.0 特記 坂井市→5割軽減の加入者との乗数が26万円、2割軽減の加入者との乗数が47万円に改善 春日井市 24500 5.1 25100 20.0 9900 1.8 9000 5.0 9700 1.1 7000 5.0 寝屋川市 26280 8.32 18840 8340 2.81 6000 13500 2.59 姫路市 25660 8.3 18870 5.3 5750 1.9 4230 1.2 9930 3.1 5160 2.0 尾道市 23400 7.05 20400 14.0 9000 2.77 6840 2.00 9720 2.68 5640 4.00 対馬市 25000 8.00 26000 11.0 8000 2.4 8000 3.0 8500 2.3 8500 那覇市 確認不可で2年更新なし 沖縄多良間村 確認不可で国内で国保の負担が一番重い市町村 |