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2009年09月21日(月) 
を産業界にもたらすのでは。

22日、国連気候変動サミットで鳩〇首相が日本の温暖化ガス削減中期目標を表明します。

「2020年までに1990年比25%削減を目指す」
全ての主要国が参加することに日本がリーダーシップをとる。

EUからも意欲的な目標を高く評価しています。

産業界はもとより〇主党支持母体である連合からも批判が出ています。

しかし、日本の産業はものづくり立国として、新たな環境技術を開発するチャンスでもあります。

バブル時代の多角経営から方向転換して、得意分野に特化した経営を進め少子化時代に備えるべきですね。

三菱自動車は社運をかけて電気自動車の開発を進めています。
モデルチェンジ計画を取りやめ、全てを開発に集中させています。

政府が音頭を取り、産業界が呼応すれば、新しい技術産業が生まれるのでは、

と期待したいですね。

閲覧数929 カテゴリ気候変動防止 コメント2 投稿日時2009/09/21 08:55
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2009/09/21 20:23
    zosanさん
    高速道路無料化でCO2が増えると言う話も有りますが・・・・・。
    次項有
  • 2009/09/22 09:03
    > zosanさん

    おはようございます。

    さて、高速道路無料化のお話ですが、
    道路が雨が降るとぬかるみになっていた時代。
    田中さんが蔵相時代、国の発展は道路網の整備であると直感して創ったのが揮発油税24.5円上乗せした道路特定財源化ですね。

    少子化高齢化社会が到来しても旧態依然として道路を造ってます。

    これからは新しい道路はいらないと宣言して24.5円を廃止すれば、高速道路無料化にしないと意味がありませんね。

    政府は交通緩和のため無料化するといってますし、高速バス料金も安くなるし、市民の懐が少しでも潤えば、特に高速バスを利用する若者にとってね。
    次項有
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