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2010年12月12日(日) 
またまたまた記録用です。

北朝鮮と米国との開戦が現実性を帯びて来たようです。
日本が避けられない影響を受けざるを得ないことは不可避です。

>朝鮮半島有事への自衛隊参加1。ここでも前原氏重要役割担う。朝鮮有事への自衛隊今時日米合同演習の主目的。合わせてこの演習と平行しハイレベル協議。マレン統合参謀総長来日。朝鮮半島を収めるため強固な日・韓強力が必要と講演。あわせてワシントンの会談(「マ」首脳間としたが日米韓外相会談)を

>朝鮮半島有事への自衛隊参加2:「l画期的会合(landmark meeting)」と評価。日本メディア何処も「画期的」内容報じない。何故?7日AFPは「北挑発にソウルを守る連帯を誓った」と報道。マレンが画期的と言った。そこまで前原氏は踏み込んでいる。軍事的連帯すること。皆いいの?

>北朝鮮:米国外交の素晴らしいのは如何に軍事的圧力を強めタカ派が主流になっても穏健路線を絶やさないこと。日本のように強硬一辺倒にならない。米国全ての国に常に硬軟両様のパイプ維持。米国、対北朝鮮軍事的圧力強める中、リチャードソン知事来週北朝鮮訪問。少し前にカーター前大統領も訪問。

>東アジアA7日日米ユースフォラムで小スピーチ:1:現在の東アジア、矛盾する二つの流れ。一つは経済発展。世界最大の経済圏に。互依存の深化。今一つは尖閣、北朝鮮の砲撃等の緊張強化2:相矛盾する流れの存在世界全体に、3フリードマン著「レクサスとオリーブの木」この現象見事に説明。世界は

>東アジアB:一方に、オリーブの木、どちらの国に属するべきか(象徴的表現)を巡り紛争、戦争。一方に全ての人レクサス(象徴)を求める。その際レクサスどこの国生産は不問。共通の価値、素晴らしいものを求める。4世界をオリーブの木の世界からレクサスの世界に移行させるのが我々の課題。問題は

>東アジアC:どうやって。モデルは独仏関係。独仏は第一次、第二次と二度世界大戦戦う。しかし今誰も戦争すると考えていない。何故、euを基礎に密接な相互依存関係。何故これが出来たか。キリスト教、ローマ法の土台があったからではない。その前 二度の戦争実施。では何故。両国、意識的に「相互

>東アジアD:憎悪」を捨て「協力による利益を示す」選択。『相互憎悪」の種、山の様に存在。日中、日韓の比でない。常に紛争の種の石炭と鉄鋼を共同管理。欧州石炭鉄鋼共同体を形成。これを土台にEUに5:東アジア、二つの流れの中、我々レクサスの世界、EU的相互依存の世界を作り、オリーブの木の

>東アジアE:世界をどう脱するか探す必要有り6;その際二つの人種必要。一つは構想する人(モネなど)、今一つ実行する人(シューマンなど)。今、東アジア今日本、「オリーブの木」の世界に移行。望むべき方向と逆。意図的グループ存在(この会、高円宮妃殿下臨席。この考えすでに著書で記述と説明)

>国民目覚める時。菅首相、「半島有事に自衛隊派遣も検討」(11日読売)。本音早くも提示。日米軍事演習、マレン統合参謀総長の訪日首相、前原外相参加の日米韓外相会議で、朝鮮半島有事の時、自衛隊出る流れを本twitterで警告。早くも方針出てきた。何この理由!「拉致被害者の救出のため」

>朝鮮半島2:拉致被害者何処にいるというのだ。国民愚弄するのもいい加減にしなさい。朝鮮半島有事と拉致被害者とどう関係がある!もしこの発言で国民が納得ならよほど馬鹿だ。尖閣、砲撃と国民感覚麻痺を利用し次々自民党時代でもしない軍事協力に入り込む。尖閣諸島、砲撃利用されること覚醒すべし

>朝鮮半島3:菅首相、朝鮮半島有事自衛隊参加は北朝鮮ノドンが日本攻撃する道を開くそれ位重大決意。配備数は150-320基で日本射程内。軍事戦略の基本は報復攻撃。日本が戦闘に参加すれば当然対日報復。戦闘開始になれば北朝鮮使用に躊躇無し。菅総理。貴方はノドンの攻撃覚悟して話しているの!

>朝鮮半島有事4:目指す自衛隊派遣は対北朝鮮戦闘参加。本日TVで「韓国にいる邦人救済」を全面に。合同演習内容見れば邦人救済と全く無縁。戦闘時ソウルで飛行機で救済無理。邦人車で南下の策練るべし。米国武力で北崩壊と統一志向。北は封じ込め、自壊待つが最善。軍事は抵抗。含むノドン日本攻撃

>「クリントン元米大統領オバマ大統領と会談,米国経済で”我々は日本のようになりたくはない」(読売12日)クリントン日本との距離大統領時代から.98年1月モニカ不倫事件。共和党弾劾模索同時に対イラク攻撃プッシュ。ホワイトハウス、ディール模索。対イラク攻撃検討。この時橋本首相長野 

>クリントン2:オリンピック控え「O期間中戦争反対」発言。「ク」周辺「ク」救済策ぶちこわしたとして怒り。その後も解消されず。秋「ク」大々的に中国訪問。基本的に「ク」夫妻中国に太いパイプ。10日付人民網「団結する米日韓」「ク」長官前原外相に尻向け韓国外相と談笑写真前原横目。偶然でない

日本としては偏狭なナショナリズムに誘導されず、
自由貿易による東アジアの経済圏が築かれる事を願っています。

閲覧数656 カテゴリ海外交流 コメント0 投稿日時2010/12/12 17:38
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