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2011年10月03日(月) 
2011年9月29日、映画監督の岩井俊二氏が、京都大学原子炉実験所助教 小出裕章氏のインタビュー作品をネット上に発表しました。

インタビュアーは女優の松田美由紀氏。



http://iwaiff.com/201110/jp/friends/friends_after_3…koide.html

閲覧数837 カテゴリ コメント3 投稿日時2011/10/03 21:52
公開範囲外部公開
コメント(3)
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  • 2011/10/04 06:18
    こういった人の意見に
    耳を傾けない
    傾けようとさせない
    我が国家に失望しています

    でも原子力発電には反対しないとね

     
    次項有
  • 2011/10/04 22:04
    > 三年ねたろうさん

    私のところ静岡県は浜岡がもめています。

    牧之原市と市長は永久停止を求めています。
    でもこれを御前崎市は都合のいいように解釈しているという状態です。

    さらに焼津市の市長も永久停止の考えです。

    私のところは浜岡原発から直線距離で約 80km。他人事ではありません。
    何かあったら住めなくなります。


    また政府が"ばかやろう"で、日本の法律では放射線管理区域の外に1㎡当たり4000ベクレルを超えるところがあってはならないと定められているのに、10万ベクレルも20万ベクレルもあるところに帰って良いと決めましたねぇ。
    人体実験でも始めるつもりでしょうか。

    小出助教がおっしゃるとおり、人生一度きりなので、どうしても帰りたい人が帰るのは仕方がないとは思うのですが、得意の「直ちにに影響があるものではない」という言葉にだまされてはいけないと思います。


    こんな事故を起こす可能性がある原発は早く全廃すべきです。
    次項有
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