ある時タクシーに乗りました。。。
その運転士さんの名前が母里さんでした。。。
ご自分では関係ないといっていましたが
九州について行かなかった子孫だと思います。。。
県立大学 地域連携センター主催の第4回地域づくり講座に出席していました。今回が最終回。第3回の夢工房社長の講座をは家事都合で欠席したので皆勤賞をいただけませんでした。 今回の講座に出席してまたいろんな人と繋がりができました。中播磨地域ビジョン委員長としては嬉しいことであり、また出席した甲斐がありました。 講座の後の座談会でいろんな意見が出ました。 黒田官兵衛に関することも。 ある出席者からこんな意見がでました。 観光には物語性が必要である。 今回出席していた夢工房社長、彼の本名は「衣笠愛之」。このたび大河ドラマになる「黒田官兵衛」の家臣のひとりに「衣笠 景延(きぬがさ かげのぶ)」という勇猛で文芸にも造詣深い武将がいます。 夢前町を置塩荘を支配していた豪族「衣笠氏」。そのうちの男子で武道に長けたものが黒田家の家臣団24騎になり、農耕に長けたものが夢社長の祖先になった。 どうでしょうかこんな物語・・・・。 |