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2024年06月18日(火) 
◇選択 尊厳死
▽当事者
・「生きるこだわり 安楽死を選んだパラ金メダリスト」原題:Addicted to Life(アメリカ・ベルギー 2022年) https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/…M1V3GXY39/
・「安楽死」を考える スイスで最期を迎えた日本人 生きる道を選んだ難病患者【報道特集】 TBS https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1058666

▽関係者
・「もういつ逝ってもおかしくはない」

わたしたち看護師は
主治医からそう聞かされていた。

Yさんは70代男性の患者さんで
人工呼吸器がついていた。

意識があるため、人工呼吸器は苦しく、
これまでも2度
ご自分で人工呼吸器を抜かれている。 ‥‥(しずかちゃん) https://x.com/shizushizu310/status/1802627250950750466?s=61

◇老い 大往生 

・「“死の迎え方” ヒトの穏やかな死とは」HUMANIENCE 初回放送日: 2023年11月20日 https://www.nhk.jp/p/ts/X4VK5R2LR1/episode/te/5M28YG34J2/

閲覧数76 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2024/06/18 08:19
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2024/06/22 00:22
    アスリートが安楽死を選んだ事実にショックを受けました。
    日本での法整備はまだまだでしょうが、人に迷惑をかけないでも死ぬ権利があってもいいのに。
    次項有
  • 2024/06/25 13:36
    > くちべにがいさん
     障害者(車椅子利用)はどんなに頑張っても心の差別というか偏見から逃れられない、ということでしょうか。私自身も尊敬し讃えているつもりなのに、心のどこかに偏見が顔を覗かせています。切ないです。
    次項有
  • 2024/06/25 23:35
    > 南総の寅次郎さん

    車いすの人=かわいそう ですか。
    わたしはそうは思いません。
    たいへんだけどがんばって生きている人で特別な人ではないのでは。

    ただ・・・自殺したくてもできない人のための安楽死を容認することは日本ではむずかしのかな。
    「死ぬ権利」そんなものはあっていいわけはないですが。

    余命宣告された人が注射8本でおだやかに逝ける、考えてしまいました。
    次項有
  • 2024/06/26 09:48
    > くちべにがいさん
     寅が思ったのは「車いすの人=かわいそう」というのとはちょっと違います。マリーケさんは、どんなに頑張っても、「車椅子」の制約から逃れられない。頑張れば頑張るほど、そのことに対する辛さが増して耐えきれなくなったのでは。もちろん、単なる想像ですが。
     ところで、「死ぬ権利」ってどうなのでしょう。「痛い、苦しい、辛い、‥‥」、そんな日常生活の質を損なう状態から逃れられなくなったら、そこから解放されたいと願うのは自然なのでは。
     マリーケさんも慢性的な痛みに悩まされたようです。そのことが、安楽死を選んだ最大の要因かもしれません。
     
     
    次項有
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