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2024年07月15日(月) 

「大河ドロドロ」

昨日14日の、
NHK大河ドラマ「光る君へ」
ネタバレあり。

吉高由里子演じる、
主人公まひろ(紫式部)が、
夫宣孝を裏切って、
道長と一夜の不倫。

結果妊娠し、
夫宣孝に離縁を申し出るが、
宣孝は誰の子か知りながら、
自分の子として育てるという。

そうすれば道長に重く用いられるし、
まひろと離れたくないと。
宣孝はまひろに語る。

こうして、
不義と不実の夫婦は、
赤ん坊をさずかった。

う〜ん、
大河ドラマがドロドロしてきた。
メロドラマみたい♪

#大河ドラマ #光る君へ #吉高由里子 #紫式部 #道長

閲覧数79 カテゴリクチコミ情報 コメント6 投稿日時2024/07/15 15:12
公開範囲外部公開
コメント(6)
時系列表示返信表示日付順
  • 2024/07/15 18:08
    ひとみさん
    そうなるのですね。
    早く 見よっと。
    次項有
  • 2024/07/15 22:23
    > ひとみさん

    夜のお寺で、たまたま再会して話し込みます。そして無事に別れたかと思ったら、道長が引き返してきて一気にキスシーンへ。次はもう、朝の気だるそうなシーンでした。これまでの大河の一線を越えたかも。
    次項有
  • 2024/07/15 21:28
    henri8さん
    脚本が女性に拠るものからでしょうか。
    次項有
  • 2024/07/15 22:29
    > henri8さん

    大石マジックですね。女性目線の大河です。歴史ドラマも女性から見れば、こうなるのかも?特に今回は、紫式部の光源氏ですし。歴史は夜つくられるって、誰の言葉だったかなあ?
    次項有
  • 2024/07/16 01:47
    源氏物語は優雅な王朝絵巻と思ったら大間違い。嫉妬と不逞のどろどろの男女の恋愛物語です。作品は読みづらくて好きではなかったです。それを美しい俳優さんと衣装、調度品でとても素敵な作品に仕上がっています。音楽もいいですね。

    バタバタしたバラエティ番組が多い中、この時間は静かでただただ美しいです。殺し合いの戦国大河より好きです。
    次項有
  • 2024/07/16 04:01
    > くちべにがいさん

    今の時代より、恋愛の自由度が高かったのかもしれませんね。結婚に縛られず、男も女もチャンスを逃さない恋愛生活を送っていた。武士の台頭までのつかの間の平和な時代です。でも私は、権謀術数だけの争いは、ちょっと物足りません。吉高が嫌いではないので、それはそれで良いのですが、現代劇でも時代劇でも、吉高が恋愛に悪戦苦闘するストーリーは、面白いです。
    次項有
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本荘ケイさん
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オオサンショウウオとホタルの棲む川沿いのムラに、私は住んでいます。
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